執筆ありがとうございます。
いきなり第一部完じゃん☺️
JKの妹苛烈すぎ
たぶん大企業関係ないのに・・
イ◯ン敗北！
妹ちゃん大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！
イイハナシダッタナー
プロローグで真面目に異世界転生ぽいけど詳細はわからない現実に残された人達の話が読みたくなった( ・ω・)やるな作者
編集済
最後の☆☆☆☆の後の文章、違和感ありまくりなの自分だけ？
>家が小さくなった！
爆発して一階部分が吹き飛んで二階部分しか残ってないって事？
#追記
次話にそれっぽいことが書いてありましたが、それでもこちらでの描写が足りない気がします
>ええどうなったの？
セリフが棒読みっぽく見えてしまう
>誹謗中傷に負けて撤退を決める
後に事実だと判明するなら、ここで誹謗中傷は無いと思う(商店街？側が悪い訳では無いから)。協力を得られず撤退する、とか？
最後に。
批判とかしてるつもりはなく、言葉がきつかったら申し訳ないです
主人公のお兄さんより、妹さんの人生がインパクト大でした！
読みやすい文章で、お兄さんの心情や情景が伝わってきます！
第一部完！？
妹の物語も書けんじゃね？
妹が大学生の兄がお小遣い制って主人公引きこもりのニート？
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
違いますよ、乾物屋を継いだ35代目で副業に乾物屋の一部でお好み焼き屋をやっている人です。
会社と違い、家内せいの税制では給料をあげられず、お小遣いみたいな低額報酬なんです。乾物屋も会社組織にすれば給料制になりますがね！
引き続き宜しくお願いします。
面白そう。
妹が大学通っているくらいだから主人公も成人したくらいかもっと上よな。ガス臭いと思っても火をつけてしまう知能に違和感がある・・・無臭のガスが漏れていて気が付かなかったならまだしも。なんでガス漏れの確認しない？
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これが日頃の慣れと言うもので・・・
引き続き頑張って投稿して行きます！
応援よろしくお願いします。
めっちゃ読みやすい、良い文章ですね！
主人公の心情がスッと入ってきます。
それでいて、ちゃんと情景が伝わってくる！
背景描写とかを説明的にビッシリ書き込むと、その場でのキャラの心情とかに入り込みにくくなる。
そこでキャラが何を思っているのか、とかを書くのに、多すぎる文章量が必要になる、って事があるのですが……
こちらはシュッと纏まっていて、凄いと思います！
自分の文章が拙くて申し訳ない！
応援しています！
引き続き、読ませて頂きたいと思います！
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
これ程褒めて頂けるなら、是非とも星の方で感想をよろしくお願いします(๑>◡<๑)
これからも応援よろしくお願いします。
とりあえず概要タイトルの「異世界のお話がお好きなあなたに達送る転移転生物語」
「異世界のお話がお好きなあなた達に送る転移転生物語」の間違いですよ
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
御指摘の様に直そうと思いましたが、一人称にしました。
これからも引き続きお読みください。
乾物屋主人公は斬新ですね！
第１話ですでに妹の余生が描かれているのはもっと斬新でした！笑
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
え〜とネタバレ含みますのでこの先は物語でお楽しみ下さい。
妹が全て最後に持って行って笑ったw
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ネタバレで言えませんけど、楽しみにお待ちください。
いきなりのスピード感に笑いました。『完』と書かれていても不思議ではない１話でしたが、物語はまだまだ続くのでしょう。……そう！異世界ならね！
作者からの返信
呼んで下さりありがとうございます。
はいまだ続きますから応援よろしくお願いします。
乾物屋の爆発を大型店舗のせいにするのむちゃくちゃで草。それでちゃんと撤退するのも意味わからんｗ
それと、復讐のために株を買い占めたのってなんの会社のですか？
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます！
まずバブル時代の地上げ屋はダンプを突こだり、嫌がらせ等を行なって来ました、その頃のマサシの親達は生き残ってこの地で乾物屋をやってます、その頃の思い出が地上げ屋の仕業と思い大型店舗の進出と絡めました、撤退はSNS等の世論形成で諦めたと！
株の買い占めは妹の就職先、証券会社の業務の事で色々な方法を駆使してお金を増やします、インサイダー取り引きとかね。元々駅前の商店街地価が高いですから原資には結構な額で株購入の錬金術で増やして行きます。これだけでも小説書けそう。
後妹は・・・先をお楽しみください！
編集済
いくつか気になった点があります
江戸時代から続く乾物屋さん ← 江戸時代初期（西暦１６００年）からだとしても令和の時点で約４００年、１１年毎に世代交代しないとタイトルの乾物屋３５代目とならないので、ちょっとむりがあるかと
駅のお客が降りて住宅街に帰るついでに買い物をして行ってくれる、その先を大型店舗が建ったら ← 説明的には”その先を”ではなく”手前に”の方がいいと思います
確かに商店街の店舗は家の品物を買ってくれるけど ← 「商店街の”住人（もしくは仲間）”は”店”の品物」を方がいいかと愚行します
表現がちょっと独特ですがストーリーは面白そうなのでこの先に期待してます
作者からの返信
まず35代目は例えば今の時代は80歳〜100歳と言われてますけど、江戸時代は50歳位が平均寿命、それに何も死んで引き継ぐではなく、道楽が好きで次の日に息子に継がす、自分が継ぐのが嫌で兄弟に継がすなど直ぐに代替わりをすれば35代目なんてあっという間です。
そんな事を分かる話はまだ先ですので今は気にせずお読みください。
大規模な大型店と商店街の事はよくあった昭和の時代の争いごとを令和に持ってきました細かく描くと長くなるので書いていません、ご了承下さい。