応援コメント

美術館ビームを感じ注視すサージェントの油絵ベドウィン首長」への応援コメント

  • どれも独特の視点で含蓄があって、近況ノートに上げておられた二作は特に印象的ですね。
    久しぶりに九月ワールドに入り込んだのが楽しかったです。

    作者からの返信

    柊さん、コメントをありがとうございます。
    今年は秋までカクヨムはお休みの予定でしたが、ある方が「カクヨムの短歌俳句は(省略)普通の真面目な作品は用なし」、でもそのご本人は「真面目に参加します」と書いてあったのを読んで、おもしろそうだなぁと私も参加することに。さて、新作長編のほうは只今、2作準備中。ひとつは児童書風ですが、実はラブストーリー。いつもラブですよ、わたしは(笑)
    中に天才数学者が出てきましてね。その部分的モデルはパリ在住の心やさしいあのお方です(笑)

  • 「カーネーション、リリー、リリー、ローズ」は夏の黄昏時を想わせる素晴らしい絵ですけど、近況ノートで拝見したこちらの絵はド迫力(゚Д゚;)
    ベドウィンの人たち、眼光が猛禽類のようですよね。
    「カーネーション~」は意外とサイズが大きくてびっくりした覚えがあります。

    作者からの返信

    朝吹さん、コメントをありがとうございます。
    「カーネーション」はテイトにありますよね。あのタイトルは当時はやっていた歌で、そのことについてはどこかに書いた覚えがあります。
    私はサージェントが好きなので、「ベドウィン」の絵が、ここにいるぞと声をかけてくれて、うれしかったです。
    今書いているもうひとつも長編は、砂漠で育った少年が主人公。あんな精悍でこわい目の青年ではないですが、ファンタジー的小説です。
    「マダムX」は今はメトロポリタンにありますね。あれが卑〇な絵でスキャンダルになるなんて、今となってはおもしろいです。
    私の短歌、最初は歌、最後は絵でしめました。歌や絵をご存じない方には何かわからない自己中の歌ばかりですが、いつも応援、コメントありがとうございます。
    秋の頃、長編を見ていただけるのを楽しみにしています。