このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(45文字)
歌は、思い出とともにある。歌を口ずさむ時。歩いてきた軌跡に思いを馳せる。光を感じる、きどらないショートでした。さらっと読めます。オススメですよ!