第20話 手のひらがかゆくなった話。
手のひらがかゆくなった話です。
昨日(2024年6月30日)夕方に、遊びに来ていた甥っこちゃんが、お風呂から出てきて「手がかゆい」って言ったんですよ。
湿疹とかは出てなくて、とりあえず保冷剤で冷やしていたんですけど、そういえば私も手のひらかゆいなって思って見たら、両手が少し赤くなっていて熱を持っていて、少しかゆかったのです……。
別に我慢できないほどではなかったですけど。
翌日の今日も、少しかゆいような気がします。でも手のひらの赤みはだいぶ引いてます。
何かに触ってかぶれたのかなー? と思って昨日、普段触っていない物を思い浮かべても、いつも使ってない非常階段の手すりか公園のブランコの鎖しか思いつかない……。
私は外から帰るたびにきちんとハンドソープで手を洗い、うがいをしていましたが、たぶん甥っこちゃんは水で手を洗うだけか、手洗いを面倒くさがったかではないかという気もします。甥っこちゃんは私より早く家に入って「手、洗った?」って聞いたら「洗った」って言うから、真偽のほどは不明なのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます