会社のマークになっていた徽章、中途退社するときは返却、定年退職の場合は
記念品となるって言われて、入社した時に受け取りましたね~
金の合金製だから、失くしたら自腹で買うことになるから、結構高くつくよ~
お客様と打ち合わせ等するときや、外部出張するときには、必ず徽章を付ける
ようにって、言われましたね~
現実には、ほとんど誰も付けていませんでしたが・・・
たぶんスーツに付けたままで、クリーニングに出してしまったのでしょうが、
失くしてしまい、そんな時に限り、株主総会の手伝いに駆り出されて、焦った
こともありましたね・・・知人に徽章借りて誤魔化しましたが・・・
作者からの返信
民間会社でもつけることってあまりないのですか?電車に乗っていると、つけている民間会社の人が多かったので、民間会社の方はきちんとつけているのかと思いました。
必要な時こそ無くすものです。
ぬんは使ったことがなかったので、たびたび同期でもあり上司である人たちに議会中、よく貸しました。
最近は、ずっと引き出しの中です。
消しゴムの隣に入っています。
本当に使うことがありませんね。
新採で入った時は、あんなに嬉しかったのになあ。
編集済
任命権者が変わると,一旦返却して,異動先で新しいものをもらいます。(正しくは貸与ですが) たぶん,徽章の裏の管理番号が任命権者ごとに違うのではないかと。私もかつて,任命権者が変わる異動をしたときに返却したことがあります。
当時は,「なくしたことにして,始末書書けばタダで持っていっていいよ。新しい異動先でまたもらえば2つあって便利だよ。」と言われましたが,「始末書」と聞いて,謹んで返却しました。(あくまで昔話です。今は,始末書+実費弁償だと思います。)
私も滅多に着けることはないので,たまには所在を確認しないと・・・
作者からの返信
なるほどですね。トップからK育長に変わったからですね。でも、教育の出先では、まるっきり何もなしでした。まあ、教育の出先では議会に呼ばれることもないですからね。でも、県職員は県職員なんだけどな。ちなみにぬんは、本庁舎の廊下で徽章を何個か拾いました。この方々は、始末書ですね。きっと。かわいそう。
本当に徽章の出番って希少ですよね。私の場合も。
その徽章も先の方のコメントにもあるとおり任命権者が変わるといったん返納になります。ぬんさんの場合はN高校に異動する時に返納命令が出て、現在の所属に配属になった時に「ピカピカの徽章」が交付されたということでしょう。
私も昔そうでした。
ここで気になるのが、「高校の職員」(教員、事務とも)には徽章ってないのですよね。「高校の職員は県職員ではない」のかという疑問(笑)生徒にだって校章あるのにね。
そしてもう一つの疑問。
高校へ異動の時、辞令が2枚ありました。
1つは「教育庁へ出向を命ずる」(昔は教育庁でしたね。今は局ですけど)
もう1つは「○○高等学校勤務を命ずる」ってやつ。
そして、数年後知事部局に戻る時、また辞令が2枚。そのうち1枚が…
「知事部局へ出向を命ずる」
え?また出向なの?じゃあ私の拠点はどこにあるんですか?そんな状態がウン十年。
長々とすみません。
作者からの返信
確かに、任命権者はトップからK育長に変わりましたね。ずっと、県職員の印だと思っていたので、取りあげられてしまったときは何かショックでしたね。使うことはないのに。
確かに先生たちには徽章はないかも・・・です。
何か本当によくわからないですよね。
そうお聞きすれば、ぬんも出向の辞令は上司に聞きましたね。
「なんですかこれ?」って。
だから、K育の出先機関に行ったときは、いずれC事部局に帰るんだと思っていましたよね。
自分は、C事部局の人間だと思っていましたしね。
健康保険組合も違うし、何しろK育局は全てがせこい。
福利厚生も悪い。
今思えば居心地、悪かったですよね。
まあ、ぬんはJ事課によって、目障りじゃないところに飛ばされた身でしたから、余計居心地が悪かったのかもしれません(笑)。