……あ、次はクリスティナ編か
どんな感じにヤンデレ化するんだろう
前任者の破滅にオメガが立ち会えなかったのは残念だったね、、彼ならきっと喜びのあまり嬉ションしたに違いないだろうに、、
そして悦に至ってる隙に全員死んでから多分結果は変わらなかっただろうw
面白くて一気読みしました!
クリスティナ編も楽しみにしてます!
このルナの気にしてないわを言葉の表面だけしか読み取れなければ三代目達は致命的な曇らせしそうだな。どこかで認識の食違いを気付かせる展開来るかな?
絶対裏に「(貴女達はもう私の大事な人じゃないから)気にしてないわ」って言葉が伏せられてそうで怖い。
大事な人順位が
1オメガ
(越えられない壁)
2主人公
3暴虐パイセン
(心の壁)
ランク外、魔法少女含むその他とかになってそう
セレクの能力、マジで最高の曇らせの能力だなぁ!(´゚д゚`)
ルナはオメガという支えによって仲間からの孤立を乗り越えた。
しかし、それは裏を返せば仲間が居なくてもオメガさえ居れば良いという事にも繋がる。
本人にどこまで自覚があるかは分からないが、これを見落としてケアが為されなかった場合新たな不和にも繋がるかも・・・
編集済
●感想
Fooooooooooooooo!
案の定、クリスティナと他の魔法少女達がルナへの申し訳なさで曇ってますね~!
これは良い曇らせだ…!
ルナが「気にしてない」からこそ罪の意識が消えないんだろうなー、と思うとニヤニヤが止まりませぬ✨
ここで仮にルナが気にしてる様子や悲しむ姿を見せたり、怒ったりすれば罪悪感も軽減するのでしょうが…現実は無情なり…!
新たな依存先としてオメガよ、出番だぞ!!!!(愉悦)
●気になったこと
セレクの悪感情増幅でクリスティナが操られた件について
恐らくは、
・ルナが庇うオメガへの嫉妬
・自分以外を信用しようとするルナへの怒り
・自己肯定感が低いからこそ、ルナ含む魔法少女達への劣等感や羨ましさ
→ルナに対する孤立化工作(独占欲)、殺意(嫉妬や羨ましさ)への発展
でああいう行動に出たのかなー、と…
嫉妬から憎らしさが増幅されたのもあるけれども一番は依存心からの独占欲が悪感情の火種だったりしそう
●P.S
エリザベートさん、魔法少女同士間の気不味さ問題とかスルーしすぎじゃない…?多感な女子高生なんですよ??
なんと言うか「魔法少女同士の内輪揉め」に発展する可能性を全く想定してないというか…信じすぎてるというか…
初代の中で唯一生き残る戦闘力ありながらも、セレクに好き放題暗躍されて二代目魔法少女を全員失ったのも納得できる隙の多さに思えますね…(泣)
●最後に
>悪感情増幅のより操られた者の言葉を聞いた者は自然とその言葉を信用してしまう
チートすぎん??
一人操られただけで全員に波及するとかヤバすぎる…
ルナに合わせる顔がなかった
↓
ルナに会わせる顔がなかった