その頃来栖さんに会いに行くと言ってた友人はどうしたのだろうか?
案外友人がラスボスだったりして?
いや、まさかね
魔神のそこに痺れる憧れるぅ!
もうちょい救いようのない曇らせ見てみたい。
結局自称モブが倒しちゃってますが
魔族曇らせは草
最後仮面外して大丈夫?早々に身バレしてまうん?
魔族迄曇らせてるの草。
前話も素晴らしかったが今回の話も素晴らしい。読みやすい。勢いもあるし最後は綺麗な終わり方。完璧だった。素敵です。書籍化したら買わなくちゃな
ご報告です
『ああ、全く持って問題ない。』
〉全く以て
「っ! 如何っていられるのも今のうちだ!」
〉『意気がって』または『粋がって』
プロジオンのような反撃を受けることを恐れたエニージャが後退し、
〉ヤニージャ
魔神さんやっぱおちゃめですなぁぇえ?!
CV.山下誠一郎で主人公のセリフ読んでるわ
っ! 如何っていられるのも今のうちだ!
イキがって
>さて、じゃあ少し戦闘テストといくか。
>(ヴァルディア)
>『わかっておる。』
ヴォルディア
なぜここだけヴァルになったるんだか。
ところで最後の玲奈呼びはわざと?
HENTAIだー!(ノ∀`*)
街の被害
おう、弁当のお礼ができたな!
「流石はヴォルディア、俺に出来ないことを平然とやってのけるな。憧れるよ」もしかして「そこにシビれる、憧れる〜!」ってこと!?
声でバレないんかな。
さすがに変声してるかな。
清々しい程クズである
いつか痛い目を見てほしいね
魔族を曇らせるの曇らせかよお!!