Cさんが恐怖体験を話し始めたところで、あれ? これはもしや……と思っていたら、やはりでした(笑)
釜瑪様はあのことを知っているはずのCさんを、Cさんは何だか嫌われているような気がする釜目様を、お互いによくは思っていなかったというところでしょうか。それらが解消されたため、急速に親しくなっていったと。大爆笑も効いたのかも(笑)
幼少期の思い出とここが繋がるとは。
人生も縁も、かくも面白いものですね。
作者からの返信
成野さま
コメントありがとうございます。
そうです(笑)
私はCちゃんが私のことを認識していると思っていて、Cちゃんは私が変な目で見てくるヤツだと思っていたそうで、お互いに接近しないでけん制し合っていた感じになっていました。
同級生とはもうほぼ連絡を取らなくなった中で、貴重な存在です(^o^)
今回も読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)
ひどいꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑
けど、仲良くなれてよかった笑笑
いまでも続く縁とは、すごく良いですね!
自分は転勤族の家だったのもあって、そういう友達が居ないので、純粋にすごい、素敵だなぁって思いました(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
藤原さま
コメントありがとうございます。
いや~、本当に。このとき、怖い話をしようという流れにならなければ、仲良くならずに卒業していたことでしょう(笑)
私も友だちも、人生のほとんどを地元で過ごしたので、付き合いが続いているのかな、と思います。
いつもヨミに来ていただき、本当にありがとうございますm(_ _"m)