応援コメント

第15話 小学校から中学校へ、新たな?出会い。」への応援コメント

  • ひどいꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑
    けど、仲良くなれてよかった笑笑
    いまでも続く縁とは、すごく良いですね!
    自分は転勤族の家だったのもあって、そういう友達が居ないので、純粋にすごい、素敵だなぁって思いました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    藤原さま

    コメントありがとうございます。
    いや~、本当に。このとき、怖い話をしようという流れにならなければ、仲良くならずに卒業していたことでしょう(笑)
    私も友だちも、人生のほとんどを地元で過ごしたので、付き合いが続いているのかな、と思います。
    いつもヨミに来ていただき、本当にありがとうございますm(_ _"m)

  • コメント失礼します

    あの話がこんなところに繋がるとは!
    わだかまりが溶けてよかったです。
    仲良くなる話は読んでてうれしいです

    作者からの返信

    江野さま

    コメントありがとうございます。
    そうなんです、数年越しの再開でした。
    最初に会った日に、あんなことをしなければ、もう少し早く仲良くなっていたのかも……(;^_^A
    なんて、未だに思ったりします。
    こんなにたくさん読んでいただき、本当に感謝です。
    コメント返しが遅くなってすみません💦

  • Cさんが恐怖体験を話し始めたところで、あれ? これはもしや……と思っていたら、やはりでした(笑)
    釜瑪様はあのことを知っているはずのCさんを、Cさんは何だか嫌われているような気がする釜目様を、お互いによくは思っていなかったというところでしょうか。それらが解消されたため、急速に親しくなっていったと。大爆笑も効いたのかも(笑)

    幼少期の思い出とここが繋がるとは。
    人生も縁も、かくも面白いものですね。

    作者からの返信

    成野さま

    コメントありがとうございます。
    そうです(笑)
    私はCちゃんが私のことを認識していると思っていて、Cちゃんは私が変な目で見てくるヤツだと思っていたそうで、お互いに接近しないでけん制し合っていた感じになっていました。
    同級生とはもうほぼ連絡を取らなくなった中で、貴重な存在です(^o^)
    今回も読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _"m)