応援コメント

第12話 お正月の遊び。」への応援コメント

  • コメント失礼します
    福笑いはおもしろかったと思います!
    その中では一番手軽でおもしろかったかもしれません。
    意図せずできる顔が、好きです
    意図しないでできるおもしろさが好きなのかもしれないと思いました。

    うちはドンジャラ、よくやってましたよー
    コタツでドンジャラ
    人生ゲームは友だちのうちでしてみて、こんなおもしろいのあるんだ!と思ってました
    羨ましいです

    作者からの返信

    江野さま

    コメントありがとうございます。
    福笑い、確かに意図せずできる顔は、時々、凄いのが出来て大笑いした記憶があります!
    ドンジャラも人気がありましたね。
    うちにはドンジャラがなくて、友だちの家に行かないと遊べなかったので、羨ましく思っていました(^▽^;)
    こんなエッセイをヨミに来ていただき、ありがとうございましたm(_ _"m)

  • カクヨムでは永遠の26歳でやってますが、もう限界です。
    ゲイラカイトのワードに懐かしさが込み上げて来た57歳です。
    あれは衝撃的出会いでした。黄色いのを買って貰った記憶があります。

    作者からの返信

    星都さま

    コメントありがとうございます。
    ゲイラカイトは衝撃でしたよね(笑)
    足のない凧、ギョロっとした大きな目、派手な色。
    うちには2個本物があって、1個はバッタもんでした(;^_^A
    もう飛ばしたいとは思いませんが、ときどき、ふと思い出します。

  • ゲイラカイト
    流行りましたね……買ってもらえたのは弟だけでしたが。
    人生ゲームも買ってもらえなかったな。
    わが家にあったボードゲームは、ダイヤモンドシックスくらいでした。

    作者からの返信

    奈那美さま

    コメントありがとうございます。
    ゲイラカイト、流行りましたよね。
    うちも一つは本物で、もう一つは良く似た偽物でした。
    弟、妹と取り合いながら遊んでました。
    いつも読んでいただき、ありがとうございますm(_ _"m)

  • お年玉……いただいたのは、遠い過去。

    いましたね。年齢で金額が上がっていく方とずっと一律だった方。
    私は身内の子たちに前者のような感じで、学年で上げていっています。小学一年生を千円として、そこから一年ごとに千円プラス。今では少々ふところが厳しくなってきました(笑)

    正月の遊びは、小学生になっていたかどうかくらいまではしていたでしょうか。その後の正月は、テレビを観ているか本を読んでいるかしていた気がします。初売りに行くとか。

    凧揚げ。自力で揚げたことはなかったような。助走か風か。ちょっと心残りですね。
    羽つきと墨でバツは、漫画でよくみられた光景でもあったために憧れがありましたが、全く遊ばれていませんでした。
    一度くらい墨なしで遊んだことがあったような気もします。ぼんやりと、ラリーが上手く続かなかった記憶が。……だから、誰も遊んでいなかったのか? それとも知らないところで——ぶつぶつ(省略)。

    福笑いの面白さは、変な顔ができあがることじゃないですか? 上手な人がやってしまうと、見ている側は面白くないかもしれません。やった本人は達成感で楽しいとは思います。

    ついつい書き連ねてしまいました。
    次回のお話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    成野さま

    コメントありがとうございます。
    お年玉、年齢で上がっていく、だと、姉弟間で金額に差が出て不平等感が漂ったりするんですよね💦
    今はもう、お年玉をあげる年ごろの子がいないので良いんですが、孫とかできたら……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    お正月の独特な遊びも、今はやっている子はいないのかな~という気がします。
    ただただ懐かしさだけが残っています。
    いつも読んでいただき、ありがとうございます。
    コメント返しが遅くなってすみませんでしたm(_ _"m)