応援コメント

六日目から十一日目まで」への応援コメント

  • 拝読しています。
    謎の怪奇現象なのに、先輩の可愛らしさにいろいろ持っていかれます✨
    開青くん、むしろなにかしら先輩を助ける前に、自分だけが仲良くできる状況につけ込んで(?)はっきり告白しないと、ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!!
    先輩は向日葵のように可愛くあって欲しいと願った子です( -`ω-)
    その通り!頑張れ開青!

  • なんか、この時間がずっと続けばいいのになって、思ってしまいます……。
    先輩いいこと言うし……うう、気になりながら少しずつ楽しませていただきます。

    作者からの返信

    わかります( ˇωˇ )この暖かくて暑くて弾けるような夏がずっと続けばいいのになって書きながら思ってました

    コメントありがとうございます!!

  • 先輩、笑いのセンスあるし、かわいいし、素敵な幽霊です🎵
    そらとから。
    確かに、音がいいですね。
    からからからから🎵

    作者からの返信

    ここだけの話なんですけれど、「ああ、なんて素敵な伽藍堂って言葉使いたいなぁ」から始まった物語なんです……!
    でもその音がいい言葉を見つけられて、この話書いてよかったなぁって思えました


  • 編集済

    やっぱり1日〜16日が1番悩みどころですね…1〜8が約3800文字で、この9〜16が16日に先生との会話はいるお陰で倍近い約6500文字まで増えちゃってる。
    あっ、自分はこれでも全然いいと思います。
    主人公が弱音吐くところで区切るのも中々良くて好き

    作者からの返信

    くそう……思い通りにいかない…