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  • への応援コメント

    イベントにご参加いただきありがとうございます!
    とても練られたストーリーで最後まで楽しく拝読させていただきました!
    これからも応援しております!お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    突然PVが増えたと思ったら主催者様だったのですね!
    沢山の応募作品がある中本作を読んでくださってありがとうございました!

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    これはもう埋めるしかないっすね(なのか?)
    群像劇って自分でも書いてみたい気はするけど、難しそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    群像劇は(私が書けているかは別として)構成組むのには頭使いますが、演出面はむしろダレにくくて楽な気がしてます。

  • への応援コメント

     執筆お疲れ様でした!
    難しいパズルを組み立てるような気分で、読ませてもらいました。パズルのピースが読み進めていく度にひとつ、またひとつ、と現れては来るのだけれど核心には届かない。一体どうなるのかと読み進めて、最後の最後で全ての点が線になる。…七名さんの作品は、そんな作品が多いですね。 これは読者を選ぶかなり高等な手法だと思います。ミステリーが大好きな読者様がこれにハマると本当に楽しめるんですが、カクヨムの主流はファンタジーで、しかもWeb小説だとこういうのは離脱のリスクが凄く高いんじゃないかと思いました。でも僕はこういうの結構好きですよ。七名さんは文章力高くてアイデアもあるんだから、いろんなタイプの小説を書いて欲しいです。これからも応援させて下さい。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます…!
    そうですよね、私自身web向きじゃないなーという自覚はありつつも、好きでやっているスタイルでもあるので、マイペースに続けていきたいと思っております。
    とはいえ、いつか売れ線も書いてみたいですね!

    改めまして、最後まで読んでくださってありがとうございました!
    毎話のようにコメントいただけて楽しかったです!

  • ⬛︎204⬛︎への応援コメント

    そこに隠してあったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語も最終盤に入りました。最後まで見守っていただけると嬉しいです!

  • ⬜︎206⬜︎への応援コメント

    妄想にしてはいい線いってる。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    たしかに、妄想にしてはいい線ですね。やっぱり妄想ではあるんですが。

  • ⬛︎204⬛︎への応援コメント

    兄貴はいったいどこにいたんだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    連載も残り一週間ですので、そろそろ色々回収されるはず…。
    引き続きお楽しみください!

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    母娘を縛ってあるなら、先に一億円を盗りにいった方がいいんじゃないかな?早くしないと住人が帰って来ちゃうよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あまりにもごもっともで笑っちゃいました。和也は何をのんびりしているんでしょうね。

  • ⬜︎206⬜︎への応援コメント

    そう、そう、早く本題に入ってくれないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなか本題に入らずすみません。
    すぐに話が逸れるのは佐倉のせいか作者のせいか…。

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    和也、憎めないキャラですね。相変わらず、謎が後から解かれていく構成は面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    作者としても、和也は書いていてとても楽しいキャラでした。

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    これは、空き巣に入る計画をしてた弟分の方…また部屋間違えたのか。ケンスケはどうしたんだろう?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    今日の更新で折り返し地点となりました。
    残り半分もお楽しみいただけますと幸いです!

  • ⬛︎204⬛︎への応援コメント

    さくら荘が取り壊されれば、壁も一子も一蓮托生なのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    築五十年以上のオンボロアパートですからそう長くはもたないとは思いますが、壁はあとどれだけ生きられるんでしょうね

  • ⬜︎203⬜︎への応援コメント

    う~ん…なかなか話が繋がらないな…キーマンはハムスターだな、きっと。(ほんとかよ)

    作者からの返信

    焦らして申し訳ありません…笑
    そのうち繋がりますのでのんびりお待ちください!

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    あれ?ケンスケは花瓶で殴られて死んだと思ったのに。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。続きもお楽しみに!

  • への応援コメント

    この二人の掛け合い、前の話もでしたが、読んでいてなんだか微笑ましくなります。こういう他愛もない、じゃれあいのようなやり取りが大好物なもので。(やろうとしていることは全く以て微笑ましくありませんが 笑)

    群像劇として、ここから人間+壁がどのように入り混じるのか、これから楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この二人組は作者としてもお気に入りで書いていて楽しかった部分なので、そう言っていただけて嬉しいです!

  • ⬛︎204⬛︎への応援コメント

    なるほど、家が突然ミシミシとなるのは、壁が生きているためだったか……! 

    壁を主人公に据えるという発想は面白いですね。常に壁は人間の生活を見ていますから、そこから色々なドラマに発展できそうです。

    作者からの返信

    ご覧いただきありがとうございます!
    壁がお喋りしているんだと思えば、突然の家鳴りも怖くないですね。いや、むしろ余計に怖いか……?

  • ⬜︎205⬜︎への応援コメント

    耳が悪い妻でも気づく…床の音って響くんですよね。(ウチがボロいだけかな…)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    分かります。すごく響きますよね。私は逆に普通に生活してるだけなのに下の人から苦情を言われて困り果てた経験があります。

  • ⬛︎204⬛︎への応援コメント

    今のところどうでもいい事なんですが、『一子』は何故女性性別なのかな?と思いました。喋り口調はどうみてもおっさんだし、わざわざ性別を女性にしたのは、あとで物語に関わってくるのかな…なんて。深読みしすぎですかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    『どうみてもおっさん』でめちゃくちゃ笑ってしまいました。作者としては田舎っぺ的なイメージで書いていたのですが、たしかに言われてみればおっさんに見えますね。
    しかしその解釈もアリです。