応援コメント

🍐」への応援コメント

  •  とても素敵で自分好みの作品でした。死角からにわか雨に刺されたようで、心中は驚き跳ね上がるようというか……
     そんな感じの小説でした。

     読ませていただき、どうもありがとうございました。

    作者からの返信

    上月祈さん

     応援のコメントに★と、ありがとうございます!

     書いた小説が、読み手の方にどのように伝わるのか不安な日々を過ごしておりますですので、上月祈さんのご感想がとても嬉しく思うと同時に大切にいたします。
     辺境の地にお越しいただいたうえに、読んでいただきありがとうございます。

     今後ともお互いに楽しんで小説(自己表現)していきましょうね。
     よろしくお願いします。

  • スイのまっすぐな言葉が突き刺さりますね……(´・ω・`)
    でもミオはミオなりに夢を追っていて。
    読みながら胸が熱くなりました。
    頑張っても必ず結果につながるわけではない、けれど頑張らなければ絶対に夢は叶わない。
    ふたりの夢が叶いますように。
    そして梨が食べたくなりました……。
    霜月さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環さん

    スイのまっすぐな言葉に毎日ぐさぐさ刺されながら、ミオはきっとやりきってくれるでしょう。ふたりなら出来るはず!
    (『ふたりは最強』という有難いお言葉が天から降りてきそうです)

    暑い夏が日に日に近づいてきますが、和梨の季節も同時に到来します。
    待ち遠しいですね。わたしも早く食べたい。


    応援のコメントに★と、ありがとうございます!
    お互いに楽しみながら創作がんばりましょうね。

  • 霜月れおさま

    こんにちは。

    イメージとしての真夏が好きで、この小説の世界観にとても惹かれます。いいですね。

    登場人物のミオとスイという名前にひんやりとした水を感じさせられ、苦しくなるくらい暑い夏の空気との対比も素敵だなあと思います。ふたりの青系のイメージに対して、雨の降らない町に咲くひまわりの黄色、西日のオレンジ色、スイの髪の毛の亜麻色、スイの描く絵の朱色が鮮やかですね。

    ミオとスイの穏やかな関係性にも好感が持てます。

    久しぶりに二回生という表現を見て嬉しくなりました。あと四畳半のアパートとか(どうでもいいことですけね、失礼しました (^^;))

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん

    イメージとしての真夏はいいですね、好きです!
    (ただ、今年はすでに暑いので、夏を越せる気がしません……)

    また、色彩のことを読み取っていただき、有難い限りです。『活字には、色彩が欲しい』という癖が出すぎてしまったかもしれませんね。
    犀川ようさんの結果発表に向けて、今から反省文を用意しようと思っています。

    ミオとスイのような穏やかな関係性はわたしの憧れでもありますので、そのように言っていただけて、嬉しいです。

    やっぱり、二回生と四畳半のアパートと書くと、じわっと書き手の年代が見えてくる時代になりましたね 笑

    応援のコメントに★と、ありがとうございます!
    お互いに楽しみながら創作がんばりましょうね。