犬には鎖骨がないんですか! 初めて知りました……! どんなに大きくても背中に重いものを乗せてはいけないんですね。勉強になります。
犬や猫など、かわいいな、飼ってみたいなと思うことはありますが、満足な環境で何があっても最後まで面倒を見られるか……と考えると、とても自分にはできない気がして、飼えません。
なので、犬猫鳥等、ペットを飼われて大切に育てていらっしゃる方は、それだけで尊敬です。
作者からの返信
鐘古様
はい、同じ理由で、犬を持ち上げるとき、前脚だけ持って、ダラーんとぶら下げるのはNGです。お尻に手を添えてあげてくださいね。
自分には飼えないので、ペットを飼わないという選択も大切な考え方だと思います!
私の子供の頃は大型犬が流行っていたのか、コリーをよく見ました。
小学生の頃に、チワワを「世界で一番小さな犬種」(実際に本当かは分かりませんが)と紹介されて、とても驚いた覚えも。
今は周りで大型の犬はほとんど見ません。コンパクトに暮らす現代人に合わせた結果なのですね。
私は鳥飼いなので、鳥中心に動物を見ますが、やはり人間の都合で一緒に暮らす動物の多くを変えてきたように感じます。
そもそも別に生きるはずの生態。一緒に暮らすなら、せめて同じ生命として個を尊重して向き合って欲しいですね。
作者からの返信
幸まる様
コリー、ハスキー、ラブラドールなどの大型犬ブームがありましたね。やはり、大きなコと暮らすのは、それなりに大変です。
人気のトイプードルは、大型犬スタンダードプードルを改良したもので、正式ではありませんが、更に小さなタイニー、ティーカップというサイズも作られています。
もはや「犬」とは思えない小ささです。
どんな生き物でも、生命あるものとして尊重して欲しいですね。
編集済
いぬや猫の『ブーム』、って言うのを見る度にいつもつい嫌な顔をしてしまいます。
もちろんそれがきっかけで素敵な出会いをする人がいるのは良いことなのですが、深く考えないで連れてきて飼育放棄や殺処分という話も数え切れないくらい聞くので。
ひとつの生命というものに責任を負えないのなら、関与すべきでは無いと思います。
とまあそれはおいといて、小型犬が怖い気持ちわかります!小さくてすぐ怪我させちゃいそうで!
うちのいぬは、しばいぬで『小型犬』分類だったのですが、両親ともに大きないぬだった家系もあり蓋を開けてみれば15キロくらいになったので……。抱っこは大変でしたが、安心の大きさでした笑。
作者からの返信
夕雪様
まったく同感です!
流行の犬ランキングを目にするたびに、異和感があります。
犬達はヒトの都合に合わせて作られてきたのですから、きちんと生命に責任を持って欲しいです!
15キロのしばいぬさん、存在感があって良いですね〜。抱っこはなかなか大変だったのではないでしょうか。
和犬、大好きです!
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