第2話 仲間1

目を覚ますとそこには沢山の顔があった。

「うわーー」

大きな声を出したせいでみんながびっくりしてるでもびっくりしてるのは、俺の方もだよ

「はぁはぁ……でだれだ?あんたら」

「「…………」」

いやマジでだれよ


〜事情を説明中〜


「はぁーなるほどね事情はわかった」

なんとこの人?(人じゃないのもいる)達はなんと自分で呼び出したそれぞれの種族の王達だそうです。

まず代表的なのはドラゴン

種族は、神竜王だそうだ次に精霊王、妖精王、悪魔王や魔王、ハイエルフ族の王やエルダードワーフの王に獣人達の王、獣王などが大きなところか

その他にもいるがそれをいうと数時間くらいかかるからいいか

「すまないいきなり勝手に呼んで」

「まあいいですよ」精霊王が言う

「そうだなわざとじゃないなら仕方ない」獣王も言う

「みんなもすまない」

「「ギジューー」」

「「ガァーー」」

みんなも許してくれるようだ

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