第2話 仲間1
目を覚ますとそこには沢山の顔があった。
「うわーー」
大きな声を出したせいでみんながびっくりしてるでもびっくりしてるのは、俺の方もだよ
「はぁはぁ……でだれだ?あんたら」
「「…………」」
いやマジでだれよ
〜事情を説明中〜
「はぁーなるほどね事情はわかった」
なんとこの人?(人じゃないのもいる)達はなんと自分で呼び出したそれぞれの種族の王達だそうです。
まず代表的なのはドラゴン
種族は、神竜王だそうだ次に精霊王、妖精王、悪魔王や魔王、ハイエルフ族の王やエルダードワーフの王に獣人達の王、獣王などが大きなところか
その他にもいるがそれをいうと数時間くらいかかるからいいか
「すまないいきなり勝手に呼んで」
「まあいいですよ」精霊王が言う
「そうだなわざとじゃないなら仕方ない」獣王も言う
「みんなもすまない」
「「ギジューー」」
「「ガァーー」」
みんなも許してくれるようだ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます