間話 イブリンの魔眼

 私はイブリン 


 私は今、私を見ているあなたの瞳を通して、あなたの心の中を覗いているのよ。


 あなたが私のいうとおりにして欲しいの。


 まずこのお話の目次を開いて。

 そこにレヴューって書いてあるからそこを開いて欲しいの


 そこにね。

 +ってボタンがあるからそこを押すの。


 ちょっと楽しい気分なら1回、

 すごく楽しかったら2回

 イブリンを応援したいという人は3回押して。


 ありがとう。


私のお話はまだまだ続くわよ。

お楽しみにね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る