何故アシルが姫の護衛に割り振られたのか。躊躇半端に強いからだ。
中途半端に、でしょうか。
逃げ惑う民衆の中から、その幼女の父親らしき男が奇声を上げながらアンデッドに向かっていく。
本来は「気勢を上げる」です。
いや、シチュエーション的には、気勢は上がらず、奇声が上がっているのですけど。ちなみに、厳密には「奇声を発する」ですね。
普通に、大きな声を上げて、とか、大声で自らを奮い立たせて、などで良いんじゃないかと思います。
王国健国祭のケンは「亻(にんべん)」要らないような…
身内の中でも信頼できそうな立場のやつに裏切られるとは…恨み骨髄に入るとはこの事か!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しておきますね。
これは良作の予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて嬉しいです。
とてもおもしろいです
くだらない誤字報告は気にしなくていい
「奇声をあげる」
発狂した父親の姿が目に浮かぶ
あまりにも無念の死を遂げた主人公
これからが楽しみです
あなたの書きたいように書いてください