応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話への応援コメント

    刀身の半場で止まる→刀身の半ばで止まる
    <固有技能→<固有技能> (ゼノンのステータスにて)

    おそろしく速い邂逅 オレでなきゃ見逃しちゃうね

  • 第3話への応援コメント

    子気味良い音→小気味いい音
    職能解放条件→中位職能解放条件 (骨人の方のステータスにて)

    確かに効率的なレベルアップ方法だわww
    骨人の次の進化形態が屍人なら、骸骨魔法使いはどういう進化形態を辿ってるんだろ(゚∀゚?
    生前が魔法使いだったら進化先に骸骨魔法使いが出るとか、そんな感じかな。

  • 第2話への応援コメント

    辺りを探索をしながら→辺りの探索をしながら or 辺りを探索しながら
    ・|闘気斬→・闘気斬  |の消し忘れ?
    ちなみ副兵士長アシルの→ちなみに副兵士長アシルの
    中位職能《クラス》→中位|職能《クラス》 、 上位職能《クラス》→上位|職能《クラス》 (ルビの範囲)

    内容が面白く、一気にハマってしまいました((o(´∀`)o))
    姫が無事で(生きている"だけ"の可能性も?)ひとまず安心!
    早速続きを見てきます(≧∇≦)/

  • 第54話への応援コメント

    なんという噛ませ…


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    お馬鹿系勇者かな。
    まあその方が聖剣を持たせなくてすみますが。

    昨日から読んで最新話追いついちゃいました。
    グールから吸血鬼とは都合の良い展開ですが、姫様の恋心的には良いかなーと。

  • 第31話への応援コメント

    再利用。エコだけどほぼ無限にループできませんか?

  • 第49話への応援コメント

    S→Bって能力下がった?


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    史実の英雄達、強者もこうやって閨で寝首を掻かれて
    あっけなく散って逝ったケースは数知れずですからねぇ…

    倒したけど結局開示されなかった敵のステとか
    どこかに載せてもらえると嬉しいです
    設定資料集みたいでそういうの好きなので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それでは近日中に作っておきます。


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    そういえば生前のアシルさんや
    人間時代のゼノンのステってどんな感じだったんだろう?

    凡人の上限と、エリート層である聖騎士の大まかな指標や
    世界観の掘り下げと言う意味では少し気になりますね
    実はゼノンは人間時代より弱くなっているとかなら、流石にアホ過ぎますが

  • 第14話への応援コメント

    意外とあっさり始まったな
    ゼノンも欲望で目が曇ってるのか餌ってハッキリ言ってる辺り
    詰めが甘いと言うか完全に舐め腐ってますね


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    やっぱり本体も普通に強いじゃないか!
    ザガンが嘘を吐いていたのか
    直接戦闘が弱い(四天王基準)なのかは知りませんが
    何か策があるのだろうか?

    まあザガンがゼノンを騙して謀殺する気でも何もおかしくないし
    何ならザガンは共倒れか、漁夫れればとすら思ってそうですが

    そして自分の行いが正しいのかで迷ってるアシルさんですが
    そもそもネクロエンド家迫害の経緯が歴史書通りかも怪しいですからねぇ…
    政敵との政争に敗れたか、陰謀で冤罪を擦り付けられた可能性だってあります

    仮にノルを助ける場合は勇者とも敵対不可避だろうなぁ…
    人類側がその選択肢しか認めないだろうし
    勇者フレンも理想家故に、視野が狭い疑惑もあるしで


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    聖騎士の女団長もヒロイン疑惑があったけど
    女の死霊術師(本人は弱い、サマナー特化)の情報が本当なら
    ヒロインの匂いがする…

    ゼノンを倒す際に共闘するパターンかな?
    味方のアンデットに強力なバフ掛けられるタイプだろうし


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    人類の裏切者多すぎて草枯れる
    勇者フレンも夢想家疑惑が出ているのも不穏

    王権神授(ガチ)な上、存在力(レベル)やステータスの概念がある
    個人のスペック差の激しい世界で民主主義は無理ゲーが過ぎる

    メタ読みすると、男勇者な時点でなろう系では大抵噛ませか
    良くて当て馬と冷遇されがちなのもあって
    魔物化してるアシルさん(味方)を攻撃する等、散々足を引っ張った挙句
    一番迷惑なタイミングで死にそうだと邪推

    女勇者なら大抵ヒロインに収まるので厚遇された可能性も高かったろうに…


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    案の定裏切る気満々の金蔓ならぬ、経験値蔓としか思ってなくて呆れる
    この分だと裏切った動機も心底下らない我欲(勇者への嫉妬等)の可能性大ですね

    この手の売国奴って自分の事しか考えてない傾向が強そう(偏見)
    なので納得しかないですが

  • 第34話への応援コメント

    原種のステータスとジョブ効果、呪いの剣でステータス跳ね上がったな

  • 第51話への応援コメント

    次も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても励みになります。

  • 第47話への応援コメント

    血を吸い尽くせば倒せるかもしれんな。逆に乗っ取られるリスクもあるが


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    やはり強敵には背後からのアンブッシュ⋯⋯
    先制攻撃を決めることで戦いのイニシアチブを握り、残存体力という面で戦術的アドバンテージを取ることができる⋯⋯!

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告です
    >屍狼ゾンビ・ウルフの一体が進化した個体だ
    →屍狼ウルフ・ゾンビの一体が進化した個体だ

  • 第2話への応援コメント

    完全に血が断絶しない限り無くならないのか。剣そのものってよりは召喚権とかそういう感じなんだろうな

  • 第27話への応援コメント

    吸命剣パンドラの説明文、もしかして殺された英雄ってデュラハンじゃね?

  • 第49話への応援コメント

    蚊みたいな感じか

  • 第49話への応援コメント

    牙から媚薬でも出てるのだろうか

  • 第48話への応援コメント

    読みやすくて、ストーリーも展開が早くて読んでいて飽きない!ぜひおすすめ!

  • 第48話への応援コメント

    誰かこの場に「そんなラブってコメることをやっているヒマは無い!」とツッコミを入れられる人はいないのか?

    ……トラシット子爵とか、やってくれた見直せる。

  • 第47話への応援コメント

    逆を言えば、「何とか」出来れば大幅な戦力アップ。

  • 第47話への応援コメント

    これは厄介な能力だな

  • 第21話への応援コメント

    新しい安住の地を捜し出すことができるでしょうか.. 魔王を討伐するとしても主人公を第二の魔王と呼んで討伐しようとしなければ幸い..

  • 第46話への応援コメント

    ニンニクとか聖水とかも本来の吸血鬼はダメだったかな?

    敵はアシルが吸血鬼の進化前って分かってるから今後は戦いづらいね

  • 第46話への応援コメント

    吸血鬼はデイウォーカーが有名だけど、そのうちそうなるのかね?

  • 第45話への応援コメント

    アシルー。
    血をあげたあとの「鑑定」忘れちゃダメだぞー。

  • 第45話への応援コメント

    皇帝もまた・・・

  • 第45話への応援コメント

    眷属から反抗されないのは良かったね

    血の魔王、生きてたらアシルと仲良くできそうだったね

  • 第44話への応援コメント

    いつの英雄かわからないが
    今の時代まで生き残ってるって事はめっちゃ強いって事かな

  • 第44話への応援コメント

    伯爵級か。頼もしいけど、持ってる能力(ユニーク)は何かなぁ?

    敵対するとは思えない。
    どうも隠遁してたみたいだし。召喚に応じてる以上、アシルを見定めたいだろうし。

  • 第44話への応援コメント

    応援コメントにて他の作者さんのキャラを出すのはあまり良くないかと思いますが...
    それでもレドブランカの肩書と言動から某スライム魔王麾下の原初の黒を連想してしまいます。
    レドブランカが本当にアシルの配下になってくれるのか、それとも腹に一物を抱えているのかドキドキです。

    もしこのコメントが不適切だと感じましたら作者様のご都合で削除していただいて差し支えありません。

  • 第44話への応援コメント

    すごいの来ちゃったぁ、、

    眷属ではあるけどお互い本気で戦えば、、、ギリ負けか?

  • 第44話への応援コメント

    血の魔王の元幹部か。
    呼び出した原因は、アシルはサフィアの血を飲んだ以外にも、本人が預かりしれぬ所で勇者になってるし、魔物なのに人間固有の職につけるぐらいには贔屓されてるから、色々な要因がありそうだな。

  • 第43話への応援コメント

    眷属……ということは?

    ワクワクが止まりませんなぁ!

  • 第43話への応援コメント

    格上アンデッドを倒したので寝ている間に進化していたり?

  • 第43話への応援コメント

    貴種じゃなく原種だから、部下になる貴種を呼んじゃった感じかね。

  • 第43話への応援コメント

    蝙蝠(バット)を召喚したら執事(バトラー)が召喚されたら皆疑問符が浮かびますよね。
    でもこの執事さん有能そうですよね。活躍に期待。

  • 第43話への応援コメント

    下級吸血鬼でも普通に日中に動けるんだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    次の次の話くらいに説明しようと思いますが、今話は森の中歩いてたんで、日差しはほぼ木に遮られている状況でした。なので特に言及はしなかったという事です。

    編集済
  • 第43話への応援コメント

    魔法陣のミスか?

  • 第41話への応援コメント

    ↓状況証拠的にアシルが宝物庫で見つけた
    【吸命剣パンドラ】のフレーバーテキストにあった英雄がエルハイドだと思いますよ。
    たしか王命により勇者を謀殺した戦士が使った裏切りの名剣って記載がありましたから。
    まあおそらく全寿命を捧げて首を切り落としたってところでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名推理やめてくださいw

  • 第3話への応援コメント

    パワプロミテェだなー

  • 第5話への応援コメント

    (彼に取り入って、隙を伺うんだッ)

    ☓ 伺う
    ◯ 窺う

  • 第3話への応援コメント

    カタカタと子気味良い音を立てながら両手を突き出して襲い掛かってくる。

    ☓ 子気味良い
    ◯ 小気味良い(好い)

  • 第1話への応援コメント

    あの城に住む魔物を倒さなければ王都開放はなせない。

    ☓ 開放
    ◯ 解放

  • プロローグへの応援コメント

    何故アシルが姫の護衛に割り振られたのか。躊躇半端に強いからだ。

    中途半端に、でしょうか。


    逃げ惑う民衆の中から、その幼女の父親らしき男が奇声を上げながらアンデッドに向かっていく。

    本来は「気勢を上げる」です。
    いや、シチュエーション的には、気勢は上がらず、奇声が上がっているのですけど。ちなみに、厳密には「奇声を発する」ですね。
    普通に、大きな声を上げて、とか、大声で自らを奮い立たせて、などで良いんじゃないかと思います。

  • 第19話への応援コメント

    何故主人公は最弱スケルトンスタート?
    才能がなかったとはいえ、副団長を任せられるくらいには強かったのに。
    ロイも元々通常スケルトンで、進化したのかな?じゃあ特殊な能力が初めから備わっていたのか?主人公は何もなかったけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公もロイもスケルトンスタートですね。
    主人公の特殊能力というか、固有の力はステータスを覗ける事です。

  • 第42話への応援コメント

    そんなに簡単に進化するのか?
    主人公は結構苦労してたのに?
    面白いので頑張ってください

  • 第41話への応援コメント

    1章完結お疲れ様です。
    一息ついて仲間が集まりハーレム状態のアシルと部下を失い、信頼(姪っ子みたいな扱い)していたノルまで去ってドンドン一人になっていくエルハイド様と両者が正反対の存在と印象付けられました。
    過去の勇者がどうしても魔王軍に下ったのか?存在自体がエルハイド様はライバルとして魅力的なので本編で過去が語られるのが楽しみです。
    2章は闇に堕ちた親友との対決があると思うのでそこも楽しみお待ちしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    個人的には親友の存在が忘れられてなかった事が嬉しいです笑
    既存キャラだけではなく、人間側の新キャラとかも登場するのでお楽しみに!

  • 第41話への応援コメント

    1章完結おめでとうございます、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも見にきて頂けると嬉しいです!

  • 第40話への応援コメント

    んー。
    まだ始まったばかりのような。
    所謂「俺たちの戦いはこれからだ!」って奴だし。

  • 第39話への応援コメント

    (*>ω<)(>ω<*)ネー

  • 第39話への応援コメント

    エルハイドはどうしたんだw

  • 第3話への応援コメント

    武器屋から拝借した鎖帷子がステータスに反映されてないのは何故だろうか?

  • 第38話への応援コメント

    2人と仲間たちに、これからの旅路に幸が多くあること祈ります(о´∀`о)

  • 第11話への応援コメント

    今気付いたけど、ライフエナジーなら訳すると生命エネルギーて吸収はドレインじゃねっすかね?

  • 第34話への応援コメント

    リッチのステータスがラスボス級ですね

  • 第33話への応援コメント

    わぁ!続きが気になる!
    一気見しました!面白いです!続きも楽しみにしてます!
    無理せずに頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けるのが一番嬉しいです。
    それとレビュー本当にありがとうございます!

  • 第32話への応援コメント

    自信あるんだろうけど、教えちゃマズイよおじいちゃんw

  • 第32話への応援コメント

    聖剣の鍵だったのか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちなみに裏設定というか、アシュトンは書庫に置いてあった古文書を読んでその事実を知った、と今思いつきました。

    編集済
  • 第31話への応援コメント

    これ大丈夫?キメラはともかくアシュトンの方は仕留めたか怪しいんですけど。なんか仕掛けてたりして。

  • 第26話への応援コメント

    このリッチ鋭い!

  • プロローグへの応援コメント

    王国健国祭のケンは「亻(にんべん)」要らないような…

    身内の中でも信頼できそうな立場のやつに裏切られるとは…恨み骨髄に入るとはこの事か!

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しておきますね。


  • 編集済

    第25話への応援コメント

    強くても明確な弱点ある種族はこういう弱点狙いの不意打ちが怖いね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。呆気なかったですけど、正面から戦ったら危なかったかもしれません。

  • 第25話への応援コメント

    レベルアップ!

  • 第24話への応援コメント

    返信ありがとうございます、まあ、いきなり人類側のグールです、なんて言い出しても信じて貰えませんから、少しずつ認識を改めてもらうしかないですね。

  • 第23話への応援コメント

    お労しや姫さま

  • 第22話への応援コメント

    本当に面白すぎる…早く更新来ないかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って貰えると本当に嬉しいです!

  • 第21話への応援コメント

    良かった良かったε-(´∀`;)ホッ
    ただし、何も解決はしてないけど。
    所謂、「俺たちの戦いはこれからだ!」ってところだし。
    次回以降、どう変わっていくか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    全くその通りなので、次回以降もお読みいただければ幸いです


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    幼女ネクロマンサーと不死者のコンビ良いですね。
    ノルとアシルが敵対しないで良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直主人公はノルをもう傷つけられないのでもし敵同士だったら詰んだかもしれません。

  • 第21話への応援コメント

    心強すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    多分幼女の中では一番強いです。

  • 第20話への応援コメント

    悲しい😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう思っていただけるように書いたつもりなので、受け取り手に伝わって安心しました。

  • 第20話への応援コメント

    さて、どうなるやら……。
    頑張れ「二人とも」!

  • 第19話への応援コメント

    緋色の宝石、もしかして?

  • 第18話への応援コメント

    ノルが先に目を付けて手助けしてまで進化させたわけだし横槍はダメだよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。興味津々の玩具を取り上げられそうになったらキレます。

  • 第18話への応援コメント

    面白い!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけるのが一番嬉しいです!

  • 第18話への応援コメント

    ノルちゃん、アシルがカルラン攻略を嫌がっているのを察したのかな

  • 第17話への応援コメント

    敵の懐から救出のチャンスを探せ!

  • 第17話への応援コメント

    さてはて。
    ノルは今のところ味方だが、魔王軍はどうだろうねぇ。
    姫様は無事(?)な様だけど。
    ただ、ここのボスも一癖ありそうなんだよなぁ……

    次回も楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ

  • 第17話への応援コメント

    まあ、実力主義謳っている魔王軍であるのなら幹部倒したら幹部待遇になりますわな、本人はすぐにはわからなかったぽいですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう事ですね。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    自分を剣と思い込めるって狂気だね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。勝ちたい気持ちが常軌を逸した結果かもしれません。

  • 第14話への応援コメント

    なんだか、なし崩しに仲間になっちゃいそうだなぁ……ノル。

    まぁ、そうだと嬉しいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あと数話くらいで仲間になったり、ならなかったりするかもしれません。

  • 第14話への応援コメント

    ノルちゃんかわいい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけると作者も嬉しいですね。

  • 第13話への応援コメント

    むしろ、姫様と彼女がキーパーソンのような気がするなぁ……|´-`)チラッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公にとっては大切な存在になっていきますね

  • 第13話への応援コメント

    …かなりやり辛いねぇ。敵対するのも、救出するのも…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうなるかはあと数話もすれば明らかになるかと思います

  • プロローグへの応援コメント

    これは良作の予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けて嬉しいです。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    誤字
    「名前 なし
    種族:屍両頭狼ウルフツイン・ゾンビ

    これ「 が要らない

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 第3話への応援コメント

    職能の方には経験値入らない感じか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応クラスが剣士なので剣を使って倒さないと入らない仕組みになっています。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    人外転生者好きなので応援していきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頑張りますので楽しんでいただければ幸いです。