何から何まで面白い。クスっと来る笑いが散りばめられていて、仕事に疲れたときに読みたくなる。タイトルなどからエロ系かと言われればそうではない、完全にギャグである。興奮する要素は一切なく、ただただ断続的な笑いポイントが襲ってくる。深夜に声に出して読みたい作品No1