復活ですわ
「くうううううまべえええええっ!」
「何事ですか、サタナエラ?」
「アザゼラお姉さま、復活ですわ」
「始祖ジュラが唯一復活させたパターンですわね」
「シェミーが思うに、デフォはサタンマリアですわ」
「なんというマニアックな会話でしょう」
「現役で見ていた方でも覚えているかどうか」
「地獄の果てまでおっ、じゃっ、まっ!」
「ドレミですか?」
「朽木はそちゃらちゃうでえ」
「ヘンタイには違いあらへんけどなあ」
「あんたばかあ?」
「しててん」
「せやかて工藤!」
「絶妙に中の人がかぶっていますね」
「朽木の手腕です」
「しゅわっ!」
「アルベルトの回転技ですか」
「いや、ウルトラマンちゃうんか~い!」
「やめさしてもらうわ!」
「知らないんですか!?」
「と~ん、たんたん」
「ケンコバで高めてどないすんねん」
「今回は方言が多いですね」
「多用ですか」
「多様性」
「右手の」
「わあああああっ!」
「利き腕バラシてどないすんねん」
「いわく、シオマネキ」
「朽木の学友のあだ名ですね」
「本名は捨てた」
「禁っ!」
「18」
「わあああああっ!」
「18の夜~」
「盗んだバイクでランデブー」
「夏木マリ夫?」
「誰も覚えていません、パート2」
「アクト2?」
「えす、えいち、あい、てぃー」
「社長?」
「はじめ」
「まこな」
「でぃーじ」
「微妙に伏せるな」
「コワコワの実ですから」
「デス・カラー」
「デス・キラー?」
「だから誰が覚えていると、パート3」
「アクト3?」
「ヘビーです」
「ヘビ」
「ザキ?」
「お~でぃ~お~」
「ゲームネタまで飛び出すとは」
「闇堕ちの走りなれば」
「走り出す」
「兄ちゃん!」
「いつやるの? 今日ら」
「くだらねえ、実に」
「怒らせた」
「売り」
「買い」
「不穏な気配が」
「もてあます」
「やらないか?」
「うほ」
「つなぎ」
「ファスナー」
「あ」
「久しぶりに書いたわりには調子がよいですね」
「リハビリとしてはまずまずです」
「どっぽっぽ~」
「イラストに浮気しすぎですよ」
「楽しくて、つい」
「ぜ~んぶ捧げなきゃほんもんはくんねえぜ?」
「強くなりて……」
「おそば、ゆでたげる♡」
「やはりルンルンですね」
「いま自分のいる場所を知りたく」
「正座……!?」
「北斗」
「わたしは血を見るのが大嫌いでね!」
「ボンレスハムにしてやる」
「だー、まー、れえええええっ!」
「具だくさんですねえ」
「ごった煮です」
「まるでマーラーの交響曲、あ……」
「復活でつながりました」
「やはり朽木は天才か、あるいは……!」
「ありおる」
「ぺちん!」
「人にござるか?」
「生物学的には」
「何それ~、傷つくう!」
「やーばーいー!」
「ババヘラ」
「がっこ」
「合言葉ですね」
「いつ終わるのですか?」
「いまだ~っ!」
「ゲロゲロの実」
「せっかくうまくいってたのに」
「だいなしですね」
「むなしい」
「るな」
「もうつっこむ気にもなりません」
「おひらきにしますか」
「アジの?」
「飯テロやめれ」
「胃袋が悲鳴を上げる前に」
「せ~の」
「ほほほ」
「第3の爆弾!」
「くうううううまべえええええっ!」
※無限ループにつき、中略
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