その時の情景が目に浮かんできます。
いい短歌ですね。
応援してます‼‼
作者からの返信
ほしレモンさん、コメントありがとうございます!
コメント返し、遅れてしまってごめんなさい(´;ω;`)ウッ…
ふふふ、そうでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ応援して頂き、とても嬉しいです(σ・∀・)σウレシイ!!
お昼ごはんのいい匂いと、お腹の音が聞こえてきますね!
作者からの返信
雪月様、コメントありがとうございます!
コメント返し、遅れてしまってごめんなさい(´;ω;`)ウッ…
本当ですか! うれしいです。学校で四限目くらいになると、授業している時にふわーっといい匂いがすることがあるんです…(゚A゚;)ゴクリ
すごくいい歌ですね! 私がもし審査員なら100点満点です😊
腹虫なくと、というのがいいですね。
ぐ~~~~~、まさにお昼の香りに誘われて、
ぐ~~~~~、う~んたまらない(笑)
作者からの返信
ポンポコ様、コメントありがとうございます!
あはは😅
学校で四限目くらいになるとほわぁーっとカレーとかの香りがするんですよね。それから「ぐぅーっ」となるのを想像して書いてました。
じつは私も授業で三日前にやりました!
『たのしみは 声上げながら 親友と 太陽のよう 笑いあう時』という短歌です。
東雲さんにはかなわない……!
短歌コンテスト、やってみようかな―。
作者からの返信
石川 円花さん、コメントありがとうございます!
コメント返し、遅れてしまってごめんなさい(´;ω;`)ウッ…
すてきな短歌ですね! 「親友と 太陽のよう 笑いあう時」が、明るくて、その場面が浮かんできます( ´ ▽ ` )ノ 親友と話したり笑い合う時って、家族とは少し違う、特別な時間になりますよね(*^^*)