応援コメント

第十八話 ヒメナの暴走」への応援コメント


  • 編集済

     くどいようですみませんが、年齢設定について意見させていただきます。前回は転生ルビアの父親の年齢について記させていただきましたが、今回は、かなり疑問に思うので失礼かと思いましたが、楽しみにしている作品なので応援の意味も込めて記させていただきます。
     ヒメナの年齢です。
     第10話でヒメナについて『20にも満たない』と述べられていたので、私は〝19歳ぐらい〟と想定して読みすすめてゆきました。さらに第14話でヒメナ親娘は『ルビアの死から2ヶ月後』にアルセニオの屋敷にやってきた、と述べられでいます。そして、ルビアの死は今から16年前! とすると、ヒメナは3歳ぐらいで〝アルセニオに一目惚れされた〟と、思い込み、16年間、実母や侍女達も巻き込んで〝アルセニオの恋人〟〝女主人〟としてふるまっていたことになります。この状態でアルセニオにもとから仕えていた使用人たちはどうしていたのでしょう? また、いくらアルセニオが屋敷内のことに無関心でも、この母娘の図々しさに気付かないのも鈍感すぎます。
     作者様は、再生ルビアに試練を与えたくて、ヒメナを登場させたと思うのですが、私にはかなり強引な設定に思えました。
     ヒメナ親娘の設定はこの物語の前半?のキモだと思いますので、再考された方がいいと思います。(例えば、アルセニオに縁談話がひっきりなしに持ち込まれた頃、今から4年ぐらい前、ヒメナ15歳。この頃、アルセニオの邸宅に押しかけ、一目惚れされた、と思い込んだ。アルセニオが尽く縁談を断るのは、魔力のない自分への愛を貫くため、と思っていた。)
     

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒメナの年齢について、表記を変更いたしました。
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。

  • アルセニオのルビアへの深い恋情こもる言葉に惚れ惚れですっ💌💌💌

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    アルセニオの言葉にはこだわったので、とても嬉しいです☺️