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2024年11月3日 08:04
主人公たちが砂漠をチリリンの背中に乗って進む場面がユーモラスに描かれ、サソリとの交流に和みました。レイとトーリの個性が対照的で面白く、特にレイの無邪気さが際立っています。幼虫を食べる場面は、彼らが砂漠で生きるためのサバイバル感も感じられました。チリリンが仲間として愛嬌を見せ心温まるものとしても描かれている点に魅力を感じます☆彡
作者からの返信
朝霧 巡さん、たくさんの感想、ありがとうございました!この世界にまだジェットコースターはありませんが、でこぼこの砂漠を高速で進むとジェットコースターのような感じになります。レイはきゃっきゃとはしゃぎ、トーリはひえぇとなってしまうようですね。ここまで砂しかない砂漠で自給自足しようとすると、なかなかに厳しいものがあるでしょうなあ。頭では貴重な栄養だと分かっていても、さすがに心が受け付けないですよね……。レイさんは強い。チリリンもチリリンでまともかと思いきや、主食は自分の尻尾だったりします。永久機関が完成しちまったぜ。
主人公たちが砂漠をチリリンの背中に乗って進む場面がユーモラスに描かれ、サソリとの交流に和みました。
レイとトーリの個性が対照的で面白く、特にレイの無邪気さが際立っています。幼虫を食べる場面は、彼らが砂漠で生きるためのサバイバル感も感じられました。チリリンが仲間として愛嬌を見せ心温まるものとしても描かれている点に魅力を感じます☆彡
作者からの返信
朝霧 巡さん、たくさんの感想、ありがとうございました!
この世界にまだジェットコースターはありませんが、でこぼこの砂漠を高速で進むとジェットコースターのような感じになります。レイはきゃっきゃとはしゃぎ、トーリはひえぇとなってしまうようですね。
ここまで砂しかない砂漠で自給自足しようとすると、なかなかに厳しいものがあるでしょうなあ。頭では貴重な栄養だと分かっていても、さすがに心が受け付けないですよね……。レイさんは強い。
チリリンもチリリンでまともかと思いきや、主食は自分の尻尾だったりします。永久機関が完成しちまったぜ。