和泉将樹＠猫部　様

コメントありがとうございます。

アルムの中の人、とりあえずは5年経ってもぶれません（笑）。
第二次成長期にどうなるかは不明ですが、その欲望が男性に向かうかどうかは不明ですね～。
ジェンダー的なモノがあってもこの世界でも不思議ではないですし、日本の戦国時代も……

さてさて、いきなり出て来たタルメシアナ。
実はこいつ、女神と黒龍の間に生まれた娘で、便宜上「ドラゴンニュート」になってますが正確には「竜神」です。
能力的には黒龍を上回ってます。
ただ、まだ100歳位なので龍族としては若造も若造。
自覚も無いし、力の使い方が分かってないので限定的な力しか使ってません。
これからなんでしょけどね～。
野良龍なら意識が確立されたかも怪しいくらいです。

ちなみに旦那（普通の人族）との子供はもっと早い時点で（70年前くらい）には出来てたんですが、何せ卵の孵化に時間がかかりまして50年くらいはゆうに時間がかかってました。
んで、生まれると人間と同じくらいの速度で成人（約15歳位）にまで成長して、その後はゆっくりと。
とりあえず今世での旦那は娘が成人した姿は見られたと（笑）。

これ、うちの世界のエルフも同じです。
考えとしては生物として外敵から身を守る鹿とか馬とかと同じですね。
生まれてすぐに動けるようになるのと同じく、人間と同じくらいの成長速度で成人位にまでは先ずなると。
種から成長した木々も、最初の10年くらいは驚くほど成長が速いのと同じですね～。

旦那についてはそのうち話に出てくるかもしれませんが、苦労人でした（笑）。
別のお話し、「ぼくの姉は世界最強の師匠！-お姉ちゃんが立派な男にしてあげる!!-」の主人公が旦那なんですけどねぇ～。

私の「エルハイミシリーズ」、なんだかんだ言って出て来る登場人物は他のお話しとの関連性がある人が多いです。
手塚先生の「お茶〇水博士」や「〇げ親父」みたいに（笑）。

それと、雌雄同体は女神の方で……
んんっ、それは置いといて、アビスはどうにかなるでしょう（笑）！


誤字報告毎度ありがとうございます。
「づ」と「ず」気付かなかった。
改めてみると違和感があって、「あっ！」でしたね～。
ありがとうございました。