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1-31:不穏な動き」への応援コメント


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    名前が出た最初から怪しさ爆発でしたが、ここでほぼ確定した感じでしょうか。もっとも、まだ状況証拠だけという気はしますが。
    前にお聞きした限りだと、ドドス共和国自体、それほど安定した国力があるわけではなく、周辺国をすんなり従えて後顧の憂いなく戦争をできるとは思えないですが……はてさて。
    もっとも、貴族などは見たいものしか見ないという無能者の集団だったら、無謀な戦争仕掛けそうですね……。
    女神様かわいそう(笑)

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。

    やっとここまで来ましたね。
    本来予定では25話あたりでこの話が出てくる予定でしたが、思いのほか物語が長くなってしまった。
    長編のつもりなのでだらだらと書いている結果ですが。

    で、出てきましたドドス共和国。

    過去を知るエルフのお陰で推測が成り立つと言うのは予定通りですが、カリナよ、完全にお笑いキャラになっている。
    他の物語で出て来た時は、もう少し大人しいキャラ設定だったのに、ユエバの町で長々いたせいでだいぶ性格も変わったなぁ~。
    これがエルフの変化と言うやつか?

    ドドス共和国の貴族ども、相変わらず学習しません。
    まぁ、お金がジャバジャバ入って来て、世界最大国家から量産型「鋼鉄の鎧騎士」もガンガン輸入してドドスの街自体は財政も戦力も充実してますからねぇ~。
    天狗になる連中ばかりですよ。
    なのであの国にこの大陸最大の女神神殿があるのですが、なかなか阿呆共はつつましやかにはするつもりが無いようで。
    「鋼の翼」の定期的な修理とかもあるから、女神様もドドスからなかなか離れられないし……
    しかも人同士の争いには基本この女神介入するつもりないし。
    裏で厄介な事があれば動いてはいるんですがねぇ~。

    気になった点、変更しますね。
    それと毎度誤字報告ありがとうございます。