応援コメント

1-23:エマニエルの想定外」への応援コメント

  • 花火はあるということは、炎色反応の研究はされてる……?とか最初に考えてしましました(ぉ
    まあ予想通り全く魔力切れ起こしませんでしたね(w
    いっそ魔力を溜められる媒体に魔力を注ぎ込みまくってもらって……片っ端から壊しそうですが(笑)

    しかし『草』とやら、相手に見つかってる時点で役立たず説……(酷)

    作者からの返信

    和泉将樹@猫部 様

    コメントありがとうございます。

    なんか当初よりちょっと長引いてますね。
    第一章は30話くらいで終わるはずだったんですが、長引きそう。
    書いていると説明が多くなってしまって、物語の動きも、もったりし始めました。

    火薬については約千年前に火薬の知識を持ち込んだやつがいまして、特にイージム大陸は様々な鉱石が取れるのでそのかなには粉にして火をつけるとよく燃える石とか有りまして。
    ウェージム大陸では1400年前に魔法で銅やら何やらを上空へ飛ばして爆発させて花火の原型作っちゃった女の子もいたりしましたからねぇ~。
    その辺は長い「エルハイミシリーズ」を読んでいると分かるからくりですが、今からそれらの話を読もうとすると全部で1000話超えてます(笑)。

    今回はアルムの魔力量が異常に多いと言うのを端的に表現するお話でしたが、本来「魔力量多くて洩れてんぞ?」は前々から言っていたので不要な気もしますが。
    エマニエルを驚かせここからアルムの成長をどうするかというプロットだったんですが……
    本当は数話前のはずだったのに。
    ダメですね、だらだら状態に入り始めている。

    この物語、プロット出来あがった時点で一年もの(365話)予定でしたので悪い癖が出てます。

    長い物語読みたいと言う読者も稀にいますが、ああいう方ってどう言う読み方してるんでしょうかね?
    先日も「エルハイミシリーズ」を二十日かけずに読み終わった方がいました。
    毎話ハート入れていただいたのでわかりましたが、一日に100話近く読んでるとか……

    そうそう、「草」ですが決して能力が低いと言う訳じゃないんですよ。
    ジマの国のあの連中が優秀過ぎて……