「アジアの西端――ヨーロッパとの境にあるこの土地」からこの物語が始まるんですね。
めちゃくちゃ格好いい始まり方だなって思いながら読みました。
次に浮かんだのが、浦沢直樹です。
彼の作品って日本から始まっても、日本の外のエピソードが語られて、日本に戻ってくる印象があります。
それを考えながら読んだせいか、市ノ瀬ナオキと清水は(僕の中でですが)浦沢直樹のキャラデザになっています。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者はパスポートも持っていないようなドメスティックな男なのですが、知人から聞いた平和だった頃のシリアを訪れたときの話を思い出しながら書きました。
まさかの浦沢キャラ!笑
マスターキートンばりに含蓄に富んだサスペンス・アクションを書きたいです笑
白衣の女性が不思議な持ち味で物語を先導していますね。深海から何が始まるのか期待が高まります。応援します。執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
頑張ります!