2024年6月24日月曜日
☆日記
なんか妙に読んでもらってますねえ。エッセイやと思って読んでくれているのかな?わかるよ。エッセイって、平安時代からあるしね。枕草子とか、徒然草とか。間違ってたらごめんね。あれが初代やと思ってまんねん。面白いよね、書いても読んでも。
★音楽
今は川嶋あい聴いているねんけど、コラボアルバムで、知らん奴が愛する女とコラボしているのに嫉妬してしまうであろうから避けてたんやけど、聞いてみたら感想は違うね。うるさいと言った方がいいかも。寝る前に聞くテンションじゃない曲なのかもね。誰?Anly?ああ、ルーパー使って超絶演奏してた人か!ごめんごめん!かっこよかったよ!
昨日はスマブラしながらELT聴いててんけど、ふと思ってん。90~2000年代初期は五十嵐がいたから派手な音楽やってんけど、それ以降は清楚系で行ってたやん。キャラも。しかし、その割に歌詞は攻めてなくて、わりとおもむろな表現は避けててん。初期のOver and Overで唯一、『体重ねる度…』っていう歌詞があるだけや。エロチックな想像をさせる歌詞は、2000年代以降は、倖田來未がいるから、AVEXは他にエロはせんでよかってん。知らんけど。
☆本
今日は、柳広司のジョーカーゲームを読み終わった。なんやろうこの頭の良すぎる小説。例えるなら、直木賞要素(僕が思うに、感情移入してしまうほどの人間臭い人間が出てきて、泣かせてくる。現実では体験しようのない人間味のある罪や愛情が描かれた小説に与えられる賞だと僕は何作か読んで暫定している。)を除いた、50ページで読み切れる容疑者Xの献身を見た。むしろ、物語の登場人物には人間味はなく、そこが面白いんだけど、常識を超えた天才。異星人のような知恵を働かせてスパイ任務をこなしていく。そこが、直木賞と逆のところと思うところ。
ちなみに、三浦しをんのまほろ駅前多田便利軒なんかとくに人間臭い。不器用すぎる。行天と多田がほほえましすぎる。まあ、逆に僕のたとえでいくと、東野圭吾の容疑者Xの献身は石神が天才すぎてちょっと人間離れしているが、ただ、数学者が頭良すぎて、人生に絶望して、ただ自殺しようとしていたところを隣人に引っ越しの挨拶してもらっただけで改心して恋して彼女のために身を亡ぼすあたりなんか、もう、不器用で素敵じゃない?
俺はまだ未読の直木賞受賞作品を7作品くらい確保している。まるで、フリーザさんみたいなこと言うけど、そうなの。
★女
余談なんだけどというか、余談しか言ってないけど、今日ね、テレビを点けたら、ラビットッという朝の番組に、もぐらいだーと、ああ、カタカナなのね?モグライダーと、岸明日香がでてたの。んでね。岸明日香というと、10年くらい前、かなあ。杉原杏璃・原幹恵に並んで超絶お世話になったの。しかしね、いや、しかしていうと、批判が前提とされているみたいで『おれやなやつやなあ』と思ってしまうから、批判は避けたいんよ?でも、すごい、顔が変わってて…。誰?ってなったの。岸明日香ならすぐわかる自信あるのにねえ…。
あとさ、余談なんだけど。余談しか行ってないけどね。全編。持田香織と小松菜々の共通点わかる?
答えは、ああ、ごめんね。考える機会すら与えないよ?ごめんね。答えは、三白眼だよ。三白眼っていうのはね、あえてウィキペディアに頼らないで己の言語野で説明するとしたらね、普通の人の目って言うのは、黒目の右と左にある白目が見えるのが一般的なんだけど、持田香織や小松菜々がミステリアスな魅力に見えるのは、黒目の下のところの白目も見えるのが特徴だからなんだよ。ちなみに、三白眼の人の目は、上瞼が黒目の上の方に少し掛かってみえるよ。普通にしていても、何か考えているような風に見える。だからミステリアスに見えるんだよ。聡明さを印象付けているよね。
ってところかな。
☆すまぶら
スマブラspecialを一昨日から毎日やっているよ。しかしね、僕はスマブラするの下手なんだ。だけど、レベルを低く設定したら、楽しめちゃうね。ちなみに、KingKnuの常田さんもスマブラが下手らしいよ。一緒だね。僕は、この情報で、ギターの才能が僕にあると、勘違いしているよ。ノーテンキだね(笑)
★今週
忙しいんだよね。今週。明日は勤務時間前に、定期通院があるし、
しかしそんな用事があろうと、僕は、寝る前に日記を書くよ。そして、ゲームをするよ。馬鹿だからじゃないよ。健気なんだよ。
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