雨の日の教室の風景がすごく鮮明に思い描けてしまいます。確かに雨の日ってこうだったかも……!
主人公の雨に対する感情が少しずつ変わっていく様がよかったです。
相合い傘を続けたくて、雨がやまないでほしいと思うところがすごく胸に刺さりました……キュンキュンです(*´ω`*)
zawa-ryuさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環さん。コメントありがとうございます!
教室のシーンは大昔の記憶を辿りながら、嫌な感じになるように脚色しました。
もっと相合傘していたいっ!
という気持ちが、お話しの重要なところなので、
キュンキュンして頂けて良かったです(*´з`)
こちらこそありがとうございました(≧▽≦)
きゅんきゅんポイント高いですね……!
すごいです。うらやましいです。
少しずつ有希ちゃんとの距離が縮まっていくのが良いですねぇ。
雨がまた降り出してよかったですw
有希ちゃんきっと、家に帰ったらお母さんに「あら、傘ないのに帰れたの?」って聞かれて、ちょっと頬を染めちゃうんですよ。
きゃー!かわいいー!!(妄想中)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
祐里さん、ありがとうございます♪
祐里さんにキュンキュンして頂けて最高に嬉しいです(*≧∀≦*)
ホント雨GJでした笑
さすが祐里さん、妄想まで完璧ですね笑笑
いつもありがとうございます♪
こちらこそありがとうございました(о´∀`о)
PS 本日外出するため、テスト受けるの夜になります〜(>_<)
頑張ります!
ネガティブな雨からポジティブな雨に。
瀬川さんとの交流を通して、主人公の雨に対する考えが代わって、変化を遂げましたね。
他県の中学校に行くということで、離れ離れになってしまいますが、物語のなかで友情は続くのだろうと信じております。
学校の教室の描写にリアリティがあって、子供時代を懐かしみながら読ませていただきました👦
作者からの返信
いつもありがとうございます😊
このお話の2人は卒業間近になって心を通わす事が出来ました。この日の帰り道はきっと2人の中で特別な時間になったのではないかと思います。
ちなみに教室を走り回る男子に筆箱を吹っ飛ばされたのは、私の実話です笑
お読みいただきありがとうございました🙇♂️今後ともよろしくお願いします🙇♀️
zawa-ryu様の恋愛ジャンルは無心で読めるのが本当にいいです…「オリオン座を探して」を彷彿とさせる雑音のないピュアな世界、堪能させて頂きました。
全文を通してずっと雨が降っているのに、話がしっかりと流れているのが上手だなあと。教室→図書室→教室→昇降口→帰り道、すべての場面で雨が流れていることで、雨特有の物憂げな時間の中で二人の気持ちがアップテンポしていくのがより強調されていて、柔らかで優しい物語に仕上がっていますね。このような雨の使い方もあるのだなあ、と大変勉強になりました。自分のやつが唐突に雨を降らせたものでしたので…単に雨が降っている状況に心情を合わせるのではなく、狙いによって雨自体を使い分ける。お題というものは奥が深いですね。
一日中雨が続いていても楽しくなれそうな、そんな作品でした。ありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野さん本当にいつもありがとうございます!
今回は、前回より『お題』を強く意識して書かせて頂きましたので、お褒めいただき嬉しいです☺️
ありがとうございます♪
諏訪野さんのお話では、唐突にと言うより、すごく効果的に雨が使われていて素敵でしたし、私も勉強になりました。
お題や、自分が書いているお話のテーマについて、どう書いていくのかを学ばせて頂きました。
これからも頑張ります!
ありがとうございました🙇♂️
雨とふたりの世界を堪能できました。
都合のいい声や音だけを耳へと届け、気に触るようなノイズを遠ざける雨音の使い方がとてもよかったです。
相合傘でのふたりの距離感を雨が引き寄せている点も刺さりました。
> ……雨よ、もう少しだけ降っていてくれないか。
→ 話す言葉としてはキザっぽく聞こえるフレーズも、心の中では空を思うピュアな眼差しとして映ります。
全体としてテーマの雨を物語の要素に巧くブレンド調和している印象で、かつ没入感もあり、魅力的なお話だと感じます。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那さん。
たくさんお褒めの言葉を頂きありがとうございますm(__)m
『……雨よ、もう少しだけ』
のセリフは、主人公の思いをどう言葉にしたものだろうか、と悩んで、何回も書き直して現在の形になりました。
ピュアな願いが表現出来ているか
不安なところだったので、触れて頂き嬉しかったです。
お読みいただきありがとうございました。