米由可の恋が実って、良かったです。
兎来嶺のほうも、子供を授かって望みがかなった。
誰の子かは、はっきりしないけれどもwww
久自良が頑固ではなく、優柔不断なところが、結果的にふたりの女を幸せにした、ともいえますね。
運がよかったから、ともいえるでしょう。
郷長に見つかっていたら、ただでは済まないでしょうから。
面白かったです♡
作者からの返信
本城 冴月さま
物語の最後までおつきあいくださり、ありがとうございます!
米由可の恋、実りました!
この後は、ラブラブです。
兎来嶺のほうも、子供を授かって望みが叶い、幸せです。
どっちの子か? 正直、どっちでも良い! 剛毅な女です。ははは……(;・∀・)
「久自良が頑固ではなく、優柔不断なところが、結果的にふたりの女を幸せにした、ともいえますね。」
そうですねぇ。
優柔不断が、そんな作用をもたらしたとは、と、私もびっくりです。
運、良かったですね。
「郷長に見つかっていたら、ただでは済まないでしょうから。」
私もそう思います。見つかっていたら……、想像するだけでも恐い(~O~;)
コメントありがとうございました。
鯨の燻製、上手かったなあ。小さいサイコロ状の銀紙外して、しゃぶって。
捕鯨を無理矢理、止めさせた連中は、いつも「肉」食ってるって話。
世の中、矛盾だらけ。笑
これからも、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
クライングフリーマンさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ほう、そのような、燻製。
きっと脂がのって、美味しいんでしょうねぇ。
古代の捕鯨は、命がけだったでしょうね。
マンモスを狩るような。
鯨、おっきいし。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
幼なじみが結ばれるエンドでよかったです!
久自良が鎮兵になった理由も分かりました。
近況ノートの場所問題、そうか、外でするとなると冬は寒くて大変ですね。
動物のように春夏から初秋までが盛んなのかなと予想します。
今の人と違って自然と共に生きていたのかも。
あ、いや、大学時代の友人が塾の駐車場とかでもやってたらしいな笑
学生にとってラブホ代は痛い出費だったようです🤣
作者からの返信
綾森れん様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
まず、素敵なレビューを、ありがとうございました。
「個人的には特に一人目のヒロインが強くてかっこよくて、短編の冒頭だけで終わってしまうのは勿体なさすぎる!」
と言ってくださり、ありがとうございます。
ウキネは、このあと、立派に男児にめぐまれ、顔立ちからだけでは、郷長が父親か、クジラが父親か判断がつかず、ウキネ&母親の目論見通りとなります。
郷長は、自分の子と思い、疑いません。
とくに大きな事件もなく、幸せに暮らしていきますので、もう、話にできないんですね〜。
やはり、電気もラブホもない時代、自然と一緒に暮らしていたのでしょうね。
おや、大学時代のご友人……。
……。
今となっては良い思い出でしょうね。
コメントありがとうございました。
千花ちゃん、こんにちは😊
メユカちゃんの秘めたる想いがついにクジラさんに届きましたね。
クジラさんだって幼いころからずっと気にかけていたメユカさんですから、心の奥底ではずっと好きだったんでしょうね。
今、やっと自分の気持ちにも気づいたのでしょう!
二人の気持ちが通じ合って結ばれて良かったです。
これまでに色々あったからこそ、お互いの気持ちがしっかりと確認できたのではと思います。
今回、最初はどうなるかとハラハラしていましたが、最後は素敵なカップル誕生で良かったです。
作者からの返信
この美のこ様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
メユカの想い、ついにクジラに届きました。
多分、今まで、クジラは、メユカが側にいすぎて、ときめかなかったんでしょうね。ちっちゃい子どもの頃から、お互い、知ってますから。
年頃になって、女性はキレイになるものですが、その頃には、妖艶なウキネにクジラは夢中でした。
でも、メユカは、クジラにとって、ずっと、ほうっておけない、気にかける女性であり続けました。
ウキネにこっぴどくふられ、傷ついた時、ずっと自分を待っててくれたメユカの魅力を、再発見しました。
「これまでに色々あったからこそ、お互いの気持ちがしっかりと確認できたのではと思います。」
その通りです。
これからは、二人は、幸せなカップル……夫婦となっていきます。(・∀・)
コメントありがとうございました。
素敵〜、やっぱり想い合う二人が結ばれるのは良いですね〜。
恋愛とは別にしても、結局クジラの心の中には、ずーっとメユカがしっかりいたのですね。
幸せな物語を、読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まる様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
素敵〜、と言っていただけて、嬉しいです♪
最後はきちんと、想いあう二人がむすばれる、で終わります。
クジラは、ウキネの妖しい美貌と、郷長の吾妹子、けっして手にはいらない女、という禁断の関係に溺れました。
でも、心のどこかで、メユカは、目を離すと心配な娘、として、ずっといたようです。
男ってそんなもんじゃないかなぁ?
と思って書いています。
物語の最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。
拝読致しました。
く、くじらんの果報者めぇっΣ(゚д゚lll)
隣に座る青い鳥は、意外に肉食系であった。
目標を定めて、標的の懐にまっしぐら!
でもカワイイ。
もう一度いわせて頂きます。くじらんの果報者めぇっΣΣ(゚д゚lll)
闇落ち中のシマナリ君が見たら、泣いちゃうぞっ!!
……でも、それほどの幸福を掌中にしたら、もうあとは幸せになるしかないですね。
メユカちゃん、くじらん、末永くお幸せにっ
ほわほわした幸せな物語をありがとうございました(^^)
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
キラキラお星さま、ありがとうございますm(_ _)mペコリ
「くじらんの果報者めぇっΣΣ(゚д゚lll)
闇落ち中のシマナリ君が見たら、泣いちゃうぞっ!!」
には笑ってしまいました。
うんうん、涙ちょちょぎれになってしまうでしょうねぇ。(≧▽≦)
青い鳥、目標を定めて、標的の懐にまっしぐら! 待ってるだけじゃ、何も好転しないから。恋を叶えるために頑張る乙女、可愛いです。
もう、二人で幸せになるっきゃないです。
末永くお幸せに、と祈ってくださり、ありがとうございます!
物語の最後までおつきあいくださり、感謝申し上げます。