「レクイエム」 モーツァルト
<タイトル>
レクイエム ニ短調 K.626
<作曲者>
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
<おすすめCD>
カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ほか
https://open.spotify.com/intl-ja/album/414VjBkjKXE9rqIMM0TCwy?si=-lL4DdtjTomSLyG9r93MoA
<解説>
わたしが少年時代、精神的な拠り所としていた一枚です。
いまもってモツレク(モーツァルトのレクイエム)といえば、これがテッパンですね。
高校時代の思い出のひとつですが、友人宅で「
とにかく「怒りの日」は有名曲ですので、聞いたことがあるかと思います。
個人的には戦隊シリーズ「超獣戦隊ライブマン」の、悪の組織ボルトの最終兵器として登場した搭乗型メカ・ギガボルトの初登場シーンで「キリエ」がかかったとき、小便をちびりそうになるくらい感動した記憶があります。
マニアックなネタですみません。
ブルードルフィンは少年だった当時、アイドル的な存在でしたね。
話が違う方向に(汗)
ライブマンの話題なら、徹夜でできるくらい好きです。
もっと語りたいですが、ガマンしましょう。
そういえばアニメ「熱血最強ゴーザウラー」に登場した敵キャラ・電気王の搭乗メカの名前がデスボルトでした。
名前が似ていますね。
わたしは歯車王が好きですが。
声を演じていらっしゃった声優・
若い方にはジョジョ第1部のジョージ・ジョースター1世の中の人といえば、おわかりになるでしょうか。
「機械化獣うっ! 巨大改造おおおっ!」
しびれる、あこがれる!
残念ながら電気王に処刑されてしまいましたが……
わたしは何の話をしているのでしょう?
モツレクでした、いつの間にか!
まあ、
アニメのエッセイでも始めますかね?
かなり楽しいです(笑)
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