「願いつづける」#なくさずの詩より
真夜中の悲鳴に目を開ける。暗闇が好きで、暗闇に慣れた目は天井の蛍光灯を見ていた。心臓はゆっくりと波を打って、呼吸は肺と一緒に上下する。こんな中で鮮やかな朝を思う。鮮やかな服の人々を思い出してしまう。鮮やかな人生を願っていた。
一日何編『蔦が這い、緑がしょげて除草剤』3分の2 朶骸なくす @sagamisayrow
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます