応援コメント

第百五十話 女傭兵VS雌豹」への応援コメント

  • 女同士のバトルもさることながら、間でのクレズさんも、流石!

    それにしても血液ときおとは、えげつない。これはもう以前の彼女では端からないってことですね。切ないなぁ。SFの醍醐味、これでもかと出しますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    そうですね、ナイトメアを使った段階でセリグの知っているアラネアでは無かった。アンリクレズは「記憶を操作するものや洗脳するものはありますか?」という問いに「ありません」と答えました。しかし、記憶を燃料にかえ。人を辞めさせるような代物はあったという。(嘘は言ってないけど、響以外には融通が利いていないことが判ります)また、この時代だとライブラリ付クレズの様に詳細を知らないので「強くて便利で使ってる内戻れない所までくる」というのはあるかもしれません。('ω')