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  • 第百五十八話 飛翔の果てへの応援コメント

    これだけ、包囲されたら黙ってられねぇってことですよね。でも、みんなの団結が強まった気もしますね。これでさらに強固になったら……止まりませんね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    どうせ狙われ続けるなら、場所判ってる女神パーツを取りに行こうって意味合いも。全員が、やり口やナイトメアの存在に怒っているのが判ります。

    艦長も大分きてる感じです……。

  • 艦長、格好良すぎません?
    遺産をこえる?
    マジか。
    いや、それでこそ開発者であり、探求者。自らがオリジナルであることを渇望すると。

    もう一回、書きますが。
    格好良い!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ここまで主人公たる艦長いいとこあったっけ……、いや結構沢山あったわ。(作者が忘れていくスタイル。(´・ω・`)

    芯があって、思いやりがあって……。こんな人が艦長だから、プレクス内がいい空気になれる。(笑)

  • いやぁ、この状況はすごい。そのなかで、みんな全力稼働。
    響君の葛藤がすごいけど、プレクスという艦と、この仲間だからと言う安心感からでしょうか。

    響君、生き残るという選択肢しかないですよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    チームワークこそ、プレクスが宇宙で羽ばたき続ける理由かもしれないです。
    響君はもう少し見せ場があります。(ぇ

  • 第百五十四話 呪いへの応援コメント

    フランさんのうちに秘めた弱さ、それを飲み込んだ強さ。
    この急追だからこそ見える、みんな、それぞれの強さを感じます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ここにきて、各人の想いが見えるシーンが続きます。(/・ω・)/

  • 第百五十三話 信念と餞への応援コメント

    あっけなくも、あわれな末路……の余韻にひたる猶予もなく、スリル&サスペンス!
    そして、マジですか!
    流石に吹き飛ばされるタクシーは想像してませんでした。

    でも、不死身の艦ですもんね。艦長に頑張ってもらいましょう!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    むしろ倒した後の方が厄介だった件。(笑)
    艦長、正に踏んだり蹴ったり……。

    全員の力で乗り切っていく、そういうのが大切だと思います。(/・ω・)/

  • 第百五十二話 とばっちりへの応援コメント

    最重要チェックポイント、掘りごたつと風呂(笑)
    いえいえ、ちゃんと修理しているのは分かってますよ。

    そして距離を縮めつつ、いよいよ決別ですかね?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    このメンバーですから、なんとかなるやろの精神が大きいのでしょう。(笑)

    それよりも、女性陣に怒られたくない(風呂)や宇宙寒いから掘りごたつ壊れたら俺らこまる(艦長と響君)の方が致命傷になりかねません……。(´・ω・`)


  • 編集済

    めいき~様、こんにちは! 手に汗握るバトルにわくわくしています。
    ところで私の勘違いだったら申し訳ないのですが…百四話でコメントさせて頂いたのですが、ヴェルナーってナイトメア型の武器ではありませんでしたっけ? 精神力を糧に刀身を形成していたような…遺産ではありますが、ヴァレリアス系でもファクトリー系でもなさそうですし…もしナイトメア系だったとすると、「そこにあったものがこのヴェルナーでなく、ナイトメアであったなら」というフランの言葉の解釈がやや難しく… ヴェルナー、純粋なナイトメア型とは少し出自が異なるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ヴェルナーは、立ち位置としては鍵であり。作者の見解では「複合型」に属する感じです。ヴェルナーは「鍵であり、ナイトメア系譜の要素も含むヴァレリアス博士製の遺産」であるというものです。

    そこにあったのが「純正のナイトメア」で「この様な結末を迎えるとしても恐らく手を伸ばしたのだろう」という意味でのこの表記となります。

    純正のナイトメアはヴァレリアス博士ではなく別の博士が作ったものになります。

    つまり、要約すると。ヴァレリアス博士はヴァレリアス系だけを作っていた訳ではなくヴェルナーの様な複合型も作っていた。そして、ヴァレリアス博士が作ったものは命をもてあそぶようなものではなく。あくまでも「ナイトメア系譜の良い部分だけを取り入れた設計になっています」だから、ライブラリにはナイトメアのデータや設計書が入ってる感じです。

    ※ヴァレリアス博士は、ナイトメアの負の部分を嫌っていて滅ぼそうとすらしてますが技術体系としては使いこなしていたという事になります。
    なので出自が違うで正解になります。(`・ω・´)ゞ

    追伸:そりゃー響くん自信失う訳ですわ

    編集済
  • 第百五十話 女傭兵VS雌豹への応援コメント

    女同士のバトルもさることながら、間でのクレズさんも、流石!

    それにしても血液ときおとは、えげつない。これはもう以前の彼女では端からないってことですね。切ないなぁ。SFの醍醐味、これでもかと出しますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    そうですね、ナイトメアを使った段階でセリグの知っているアラネアでは無かった。アンリクレズは「記憶を操作するものや洗脳するものはありますか?」という問いに「ありません」と答えました。しかし、記憶を燃料にかえ。人を辞めさせるような代物はあったという。(嘘は言ってないけど、響以外には融通が利いていないことが判ります)また、この時代だとライブラリ付クレズの様に詳細を知らないので「強くて便利で使ってる内戻れない所までくる」というのはあるかもしれません。('ω')

  • 良いの? その決め方?(笑)
    モブ艦長らしいけれど!

    でも、どの選択をしても、これはあちらのチエックメイトになる未来しか見えませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    結構最初の方で、同じような決め方してました。(爆
    ※ちなみに二人の時から同じような事やってます……。

  • あぁ、セリグさんの疑念が、確信に変わったら。
    フランさんもいるし、あなたはアウトになるだけどなぁ(生暖かい目
    プレグスの皆さんのおもてなしが、今から楽しみだ。

    艦長、やられっぱなしじゃないよね?
    クレズさんもいるしっ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    自動運転でのどかにやっていたら、三つもやられてしまって。出力が出せず……。それでも、プレクスが追い付いたなら大体想像通りかと。(笑)

    艦長!、やっぱ運動不足ですよ。(マテ


  • 編集済

    倫理にもとろうと犠牲を出そうと一方的に使う側が得をし使わない側が踏みつけられる。だから負の連鎖が止まらない
    現実の世界にも当て嵌まる構造ですね……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    遺産は何故遺産になったのか、現代と比べても進み過ぎた兵器。にも拘わらず、人は歴史上なにも変わりはしなかった。その強力さ故、使うだけで無双可能。それを使わず防衛する事は不可能という事実。宇宙中の人類がそれを求め、やがてそのデメリットによって蝕まれていく。

    「真実というのは、知らない人が損と絶望を被るようにできていて。どんな寓話よりも残酷で、知らない方がマシだったと思えるような事が時折混じっているものである。真実というのは、一つしかなく。如何なる理論よりも説得力があるのだ」(´・ω・`)

  • セリグさん、真実知ったらショックだろうなぁ。いや、むしろ許さないで、大噴火かな?

    なんにせよ、ピンチの時こそ男気のある艦長と響さんに期待ですっ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    そうですね、知る事は辛くなりそうです……。
    あの二人は、いつもマイペースですが。(苦笑

  • 第百四十五話 世話焼きへの応援コメント

    有能すぎるテクノロジーって、ある意味……人をダメにすると考えると、こに二人だからこそ良いのかもしれませんね。

    ……って?
    本当に息をつかせませんね。やっと、こっちも読むのが追いついたぁっ! と思ったら😲

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    艦長の本音がぽろり。響君もこんな調子だから、遺産のマスターでも大丈夫なんでしょうね。(*‘ω‘ *)

    プレクスの旅路は、大体こんなものです。(笑)

  • あぁ、ナイトメア系は本当に負の遺産ですね。業が深い。
    人間を愛するプログラムが、救いになることを今は信じて。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    使うのを止められなかった、そんな人達の末路は悲惨です。(´・ω・`)

  • 第百四十三話 結束への応援コメント

    多分、ここまで話をするのに、モブ艦長は一生懸命考えたんだろうなぁ、と思うと。もっと優しくしてと思いますが、それでこそプレクスに乗船する船員といったところでしょうか(笑)

    うん、でもおじさんとしてはやっぱり優しくしてと思う(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    艦長は少し前に自分の考えっぽい事を言っていましたが、チームがチームとしてまとまるなら指揮官はサンドバックで構わない。大事なのは、いい雰囲気でまとまれる事だと自身が思っているのでこれでも大丈夫なんですよね。(普通はつらいかもです……

  • 今回も艦長の格好良すぎません?
    ハードボイルドな感じが良い!
    いよいよ遺産めがけて、集約していく感じにワクワクとドキドキが止まらないのです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    この物語の最初の貧乏からスタートして、遺産を巡って逃げまくる人生。
    ダサいんだか、どんくさいんだか、不器用なんだか……。

    それで、いいとこが無いかというとそうでもないと言う。(笑)

    艦長は良い人です('ω')

  • クレズさん、本体登場!
    ふふふ、良いっすねぇ。
    でも、なんとなく女の子っぽいんじゃないかなぁって思っていました(笑)

    何にせよ、切り抜けた!
    やっほーい!

    そして十八番が自分の勘って、艦長、格好良すぎる!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    ようやく、セブンスのうち四つが統合できました。(`・ω・´)ゞ
    「敵もそう思ってるっスよ!」←自分達もそう思ってる

    手札が無い時は、カンしかないです。(小声

  • クレズの最強感がマシマシ。
    ナイトメアの方の損害がとんでもないですよね。結果、ゼロどころかマイナスだし。

    ご愁傷さま🔔️

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    傭兵撃破して、セクター一つぶっ壊して、奪還まで行きました。
    フランさんとセリグさんの二人何とか無事、でも、これでまだパーツ不足っ!!。

    ( ;∀;)

  • プロローグへの応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました。
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    長いおはなしですので、のんびりお付き合い下されば幸いです。m(__)m

  • 第百三十九話 遺産VS遺産への応援コメント

    え? フランさん、ヤバくない?
    タクシー早く!
    こんなもんじゃないだろ?!
    と興奮してしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    今まで無双気味だったフランさん、その強さに忘れがちですが「生身」「片腕」というハンデがここで響いてきます。※遺産はやっぱりとても強かったでゴザル。

    待て次号(つまり明日)(/・ω・)/

  • 第百三十八話 悪夢の艦への応援コメント

    運命は、時にこうも響き君達に。そしてフランさん達に味方する。いや、この運も実力のうちですから。

    さぁ、そろそろ、タクシーのご到着でしょうか。ワクワクしますねぇ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    申し訳ないですが、まだ脱出できませぬっ。(orz←土下座

    追伸:タクシーは今必死こいて飛んできている最中です。( ;∀;)

  • 第百三十七話 老兵の覚悟への応援コメント

    クレズの万能感。
    というか、フランさんは別格として。このコックさん、やっぱり好き。綺麗に成長するまで、離脱はゆるさんと。
    チームの理想かもと思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    執事兼護衛だったセリグさん、偽装コックやっていたら大好評でコックが定着した件について。(笑)

    アンリクレズさん、ヴァレリアス系で二番目に優れたセブンスを七つに分解した一つだと言っていましたが「まだ二つで既に有能過ぎで草」

    役割分担ははっきりしてますが、だんだんあの二人に感化されたのかB級映画臭が漂ってきている模様。(クレズも

  • 第百三十六話 同業者への応援コメント

    最後の軽口、絶大の信頼しかないですね(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    そのタクシーの名前、プレクスっていうのだけど。(笑)

  • 第百三十五話 超人と老兵への応援コメント

    いやいやいやいや、無双を期待していましたが、期待以上ですね。お二人とも、すごすぎません? 無双すぎる!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    そりゃ、フランさんは元々強いのにアンリクレズのバックアップがありますので。
    でも、セリグさんは言うほどには余裕は無かったり……。(==

  • 第百三十四話 モブの矜持への応援コメント

    人材は大事にするモブ艦長。中小企業の社長さんかなって思うくらい。
    さぁ、誰を敵に回したのか教えてあげてください、フランさん!(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    後ろの、少女達にすらいい意味で笑われていく艦長。(´・ω・`)
    でも、まだ続きますんごめんなさい。(笑)

  • ピンチに次ぐ、ピンチからの機転。クレズさんの万能感(笑)
    からの、モブ艦長、ブチ切れっ。

    今までで一番、艦長が格好良いと思いました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    マジで頼りになる、AIアンリクレズ……。

    ここに来て初めて艦長がそれっぽく。( *´艸`)
    でも、まだ騒動は続きます……。('ω')

  • 覚悟決めたと思った瞬間に、これ(ひゃー
    もう災禍は根絶するしかない段階まできた気がしますね。
    そして遺産の全貌が見えてきた?
    だからといって、この状況……ヤバすぎる!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ピンチが連続で続いています。
    艦族は遺産を探している連中(主人公達も)ですが、遺産の中身はかなり人類としてはもう表舞台から消えた方がいいと考える人もいるかもしれません。

    しかし、その極大の力ゆえ求めるものは後を絶たない……。(´・ω・`)

  • うわぁ。今回のはかなりホラーですね。こんなヤツらには負けないでほしい!

    すかし、フランさんの愛玩動物になってないかな、艦長?(笑)
    そういうフラグたつのも良いかも。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    艦長に関してはフランさんのというより、「プレクスみんなの」マスコットになってるのはあるかもしれません。(笑)

  • 第百二十九話 強襲再びへの応援コメント

    やっぱりギャラルホルン欲しいですね。
    かなりピンチな空気感ですが、躱せるのかな?

    追伸。シャリーさんの「艦長大好き」は尊いです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    モブ艦長、仲間に愛されてるの図。(´・ω・`)
    アンリクレズとしては、歯がゆい場面が続きます。

    シャリーちゃんは、だんだん馴染んできてますね。(笑)

  • 素敵な艦を満喫でしたね。
    ラストの一文が、また不穏な💦

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    デビューしたての艦族の現実と、プレクスの違いを二話かけて(かけすぎ)説明した訳ですが。宇宙に存在する菌類やカビなどは適応力が半端なくて氷の星にも灼熱の星にも生態系を築いている事が最近の研究で判っています。

    (; ・`д・´)b

  • この物件が、お勧め。多機能で素晴らしいでしょ、感(笑)
    フランさんが、誇らしげな印象がまた良い。

    ある意味、シャリー。プレクスでの箱入り娘。
    他の艦では無理なのでは……と思い始めました(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    シャリーちゃんは無理だろうなっていうのが、フランさんやセリグさんからひしひしと伝わってくる感じです。(´・ω・`)

    あの二人は、ある意味叩きあげだからね仕方ない。

  • 第百二十六話 八十七星雲への応援コメント

    艦族の現実ってヤツですね。何だかトラブル臭しかしませんが。まぁ、何かあればフランさんがやってくれるか(笑)

    期待して、お待ちします(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    いや、どっちか言うと本心暴露ですw。(´・ω・`)

  • 第百二十五話 独り言への応援コメント

    モブ艦長のモブじゃない感じ、好きっす。
    でも、またトラブルの予感(笑)
    いやぁ、艦長、好きですよね(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    しぶといだけで、ロクな目にあってない……。(´・ω・`)

  • アラネアさん、色々と逆鱗に触れそう。
    そしてモブとは言えないモブ艦長……どうでるのか?

    無自覚に牙むくからなぁ。我らが艦長さん。楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    狙撃したのは、アラネアさんだった訳ですがこの事をセリグさんはまだ知らない。

    艦長はいつもマイペース。(´・ω・`)


  • 編集済

    1話で回避したプレクス、すご過ぎですよね。安定だけど。
    さぁ、敵さんの地団駄が次回は読めるのか。楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    それは、明日まで待って下さい~。( ;∀;)
    いつも、あざます♪。

  • 第百二十二話 湾曲への応援コメント

    ほのぼのとした、一家団欒に思えてしまう(笑)と思ったら、ラスト不穏?!

    誤字報告すいません…
    「貴方みたいな、艦長は初めてです」「こちとら艦族だ、基本的にアウトロー。常識に収まる奴の方が救ねぇだろ?」

    少ねぇ、ですかね?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ※誤字報告ありがとうございます、さっそく修正させて頂きました。m(__)m

    はい、とても雲行きが怪しく。(==A

  • 第百二十一話 寒空の下でへの応援コメント

    母バカがいた(笑)
    そして、パズル……。
    これ響君に触らせちゃダメなヤツなのでは?
    いや、むしろ触ってほしい!
    本当に息をつかせない展開。ワクワクしかないです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    えぇ、バカです。大馬鹿です。(ひろ〇き風

    もう、なんとなく予想がついてるんでしょう?。(笑)

    ※いつも、ありがとうございます♪

  • 事なきを得たとは、このことか!
    でも、その鍋は最高に美味そうです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    絶対美味い奴です(`・ω・´)ゞ

  • ルステリの悲鳴への応援コメント

    うわぁ、そりゃあれだけのことをしたら、目立ちますよね。
    逃げ切るのか。さらなる進化を遂げるのか。

    艦長、ハゲなきや良いなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    艦長いつも明るく楽しいけど、微妙に残念ポジ。(゜-゜)

  • ここでフランさんですか?
    もう、最高に格好よすぎです!
    ママ、最強っ!

    なんとか、もって!
    と悲鳴をあげつつ(心の中で)読んでいます!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    フラン参戦で、急場をしのぐもピンチは終わっておらず。

    いつも、応援ありがとうございます♪。

  • 大ピンチなのに、二人の軽口が頼もしい!
    でも、どうなるの?
    これ、かなりヤバイっすよね。ドキドキします!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    あざす、基本曲芸みたいな逃げ方します。(ぇ

  • 絶体絶命のピンチどう出るのか。
    この艦なら……という期待をこめて!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    か細い糸を……ω・`)

  • こんにちは!
    タリウスの諸元に笑ってしまいました、数あるロボットの中で一番有名な身長と重量ですね。V!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    ※元ネタが判る人は、古いロボット系を熟知している方ですよね。(意味深
    これらの軍団を、一個でコントロール可能なものも「遺産」な訳です。

    そりゃ、みんな遺産欲しいよね。(苦笑
    ヴァレリアス博士の遺産で武装と呼べるものは、殆ど無くても管制能力だけで後世の人にとってはこれだけ有用だというお話でした。

  • 第百四話 舞台裏への応援コメント

    こんにちは、いつも楽しく読ませていただいています。
    ヴェルナー、ナイトメア型の遺産だったんですね! エルリックのストームブリンガーとかBASTARD‼のムラサメ・ブレードみたいでかっこいいです…! 魂喰らい‼

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    少し前に、遺産の系統が三つである事が説明として出てきました。
    この話でも分かる通り、ナイトメア型は「精神力や信じる心を媒体につかうので弱気になると一気に弱体化します」響やアンリクレズが必死にやっている裏で、フランも頑張っていたというお話でした。(`・ω・´)ゞ

  • 第八十六話 新たな旅路への応援コメント

    そういうとこ、モブ艦長だなぁ。
    むしろ、可愛いです。忘れなかったら、一人で食べられたのに。

    まぁ、みんなで食べられて、結果オーライですよね。

  • 第八十三話 知り合いへの応援コメント

    懐、深く。脇、浅くですね。
    そう考えると、モブ艦長、格好良いなぁ。そして船員の信頼がまた良いバランスです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    出来ない事を出来ないと認める事も、まとめられない意見をまとめる事も、仲間を信頼し足を引っ張らず成果を横取りしない事も上に求められる資質ではあります。(出来ている人は少ない)

    その場しのぎで生きてる筈なのに、明るく生きられてるのは作者的には羨ましいです。(/・ω・)/

  • 第八十二話 一難去ってへの応援コメント

    分かっていたけれど、一瞬でそこまで分かってしまうの。情報戦では有利を通り越して、超越。
    面白すぎです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    そりゃ、みんな博士の遺産欲しがりますよね……。(/ω\)

  • Oh……開拓機構、本当にロクなことしねぇな、と。
    でも、こういう些事加減でのの、ワープの狂い。SFの醍醐味だなぁって思います。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    最初の頃、プレクスは開拓機構のとばっちりを受け。
    開拓機構のブラックっぽい所が、なんとなく垣間見え。
    今回はこれっていう、正に無自覚な「組織的な疫病神」。

    宇宙中の皆さまに、厄災をお届けします。(せんでいい_(:3 」∠)_

  • 無自覚な孔明でしょうか。いや、全員が軍師で勇者感あるわなぁ。このデコボコ感なのに、最強感、好きです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    セブンスが二機になった事で、アンリクレズは大分安定感出てきてると思います。残り五機(うち、一機は名前だけ判明している)。

    兵器を探す旅なんで、のんびり進みます。(`・ω・´)ゞ

  • 第七十九話 オプレイン星への応援コメント

    あぁ、モンブラン(笑)
    わざと負けたのを想像しちゃうんですが、どうなんでしょう?

    それにしても、自称弱小オンボロ艦族にはですぎる展開。規模大きくなってます?

    どうなるのか、ドキドキします!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    書いてない事なんで、そのあたりは読者の想像にお任せします。(笑)

    ボロイのは事実ですが、安宿暮らしが長かったせいかお金を得ると宿代わりのプレクスを「快適方面に」修正しているっていうね。(護衛依頼や傭兵ギルドの依頼などでマネーを得ている)。艦のサイズは余り変わってませんが、アンリクレズに収納の機能がついた事で今までスペースを埋めていた食料や燃料やジャンクパーツを倉庫にぶち込んだ結果空きができた。というのが正しいです。(`・ω・´)ゞ


  • 編集済

    第七十八話 合流への応援コメント

    Oh……ママさんもだけど、艦長と響さんの過保護ぶりも(笑)

    本当にモブさん、良い人なのに、報われないこと多いけど……良いことありますように!(願掛け

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    よく見ると、艦長だけあんまり良い思いしてないっていう。(初回から)

    それでも、良い人であり続ける事に意味があると私は思います。(==

  • 第七十四話 機械の星へへの応援コメント

    確かに、これ以上安全な艦はないかもしれませんね。
    さらに進化を続けるし。それ自演にこの二人のポテンシャルが……(笑)

    ただ機械惑星、トラブルの予感もしますねぇ。
    響きさんの出番、フラグになると良いなぁ(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    実際、外で戦うと驚くほど弱い二人。(技術力特化)とフラン(戦闘力特化)にやたら逃げ足と生存能力がG並の宇宙艦です。(プレクス

    ※カタログ的に表現すると酷い(笑)

  • むしろ地上に降りたくなくなる快適性追求が艦族の真骨頂?
    どこまで進化するのか、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    艦族ではなく、プレクスの二人の考え方ですね。(快適性追求

    なので、セリグさんやフランはなまじ他の艦を良く知っているので驚いています。

    ※そして、慣れつつある|д゚)

  • 第七十話 艦長の苦悩への応援コメント

    意外に響さん、文句言いながら作業に没頭してますよね。だからこそ、終わってからの飯が美味いとか言いそう(笑)
    本当に素敵なバディです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    文句言いながらでも、やる事はきっちり仕事完了しててって理想でゴザル。
    ※尚、現実はこんなに色々出来ると仕事だけ増えてお給金は増えない社内ドラえもんに(おっと黒い声が……。

  • シャーリーちゃんはこれからですよね。それぞれ、才能の塊すぎて(気付いていないけれど)これから彼女のできること、あるはず!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    どっちかいうと、才能はあったかもしれませんが。モブと響の二人は、そんないいものありませんのでから作るしかねぇでひどい目にあいながら覚えてきただけなので自覚はないかもです。(笑)

    シャリーちゃんは、これから伸びていってほしい!(/・ω・)/

  • www
    上上下下左右左右BA(笑)
    これ、分かる子どれくらいいますかね?

    控えめにいって、最高です!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    古い人かレトロゲームスキーしか判らないと思います(爆

  • 第六十二話 クラフトへの応援コメント

    その発想はなかった!
    でも論文もそうですが、先行研究から紐解くことも一つと考えると、確かに。シャーリーちゃん、お手柄ですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    遺産を探す一方で、技術者として遺産製作者の技術に追いつきたい学びたい。

    だから、この話は「探す旅」なのです。(´▽`*)

  • 第六十話 命からがらへの応援コメント

    積み上げる、良いことばです。
    A級なのに、数えるくらいしか。確かにね。本当に船員の皆さんも熱いなぁ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    段々、このコンビの色に染まって来てたりして。(´▽`*)

  • 第五十九話 反政府軍への応援コメント

    女神も遺産。このウィットにとんだ設定。流石すぎます。

    というか、反乱軍サイドから見た艦長たち。
    もう痛快ですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    空でも宇宙(そら)でも、「しぶてぇだけが取り柄」というだけあります。
    あいつらどうなってんの?←ホンこれ

  • 第五十八話 道半ばへの応援コメント

    良いコンビ。最高ですね!
    恋人疑惑があるのも頷ける

    いっそ、そっち方面も……(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    残念ながら、そういう要素は……。(笑)

  • 第五十一話 反政府軍への応援コメント

    きゃー!
    銀英伝のような。こんな胸熱展開来るとは! 期待通り!
    最高です!

    やっちゃってー!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    頑張って逃げるのです。(`・ω・´)ゞ

  • え? マジですか?
    一気に緊迫感が!

    神に祈りを。でも、その神がいなくなったら、ココの人たちはどうするんだろうと思っていた矢先!

    モブ艦長、出番ですね!
    (どうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    すいません、多分期待通りにはならないかと……。(滝汗

  • 第四十七話 デメテル到着への応援コメント

    おぉ、ここで遺産とのであいが!
    ますます最強になっていく!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    便利になったり、生き残る力はどんどん強化されていきます。
    それはメンバーの努力だったり、誰かとの出会いだったり……。

    ただ、歩みはかなりゆっくり……。orz

  • 第四十三話 非常識への応援コメント

    かなり非常識だったんですね!
    この回ニヤニヤして読んでました!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    モブと響の二人は、自分達の艦で生き残って来たのですが。外の艦はカタログ上やデータ上でしか知らない。(そして、あの二人は欲しくて作るという事を繰り返し

    なので、外から乗って他の艦を知ってるフラン等からすればプレクスは結構非常識です。

  • 第三十九話 面談への応援コメント

    外から見たら艦長、そう見えるのね。
    格好良い!
    (本人、ガクブル?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    オッサン貧乏長すぎて、大型案件取るのにハッタリかましてる。(笑)

  • 本当に残念機構!
    いや、だからこそモブ艦長たち、すげぇってなりますね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m


    生きのこってる内に、色々出来るようになった。困難が人を育てたタイプの二人ですが、他の艦や組織の環境を余り知らないので。自分達は、何とかやってきたと思っている所がミソです。(´▽`*)

  • 第三十二話 再び宇宙へへの応援コメント

    意外に手作り艦が高性能?!
    いや、ガラクタから組むのガレージでの作業みたいでワクワクしますね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    あの二人は貧乏独学で艦族やってるので、宇宙で壊れたらアウト。
    装備がロクなもんない状態でスタートなので、生き残る為に無料で落ちてるガラクタやゴミから部品作って改造してを繰り返してます。(予算ができたら部品ちゃんと買ってたりしますが)

    高性能というより、生き残る事に特化してる感じです。(´▽`*)
    ※貧乏な実家より、生活環境良くなってきてる始末。

  • 第十六話 逃業への応援コメント

    ティアさんの権限不足です〜
    クセになります😆️

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。m(__)m

    無機質な、機械音声っぽく伝わっていれば幸いです~。