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  • 烏丸千弦様 はじめまして
    『ネオンが滲む夜を泳いで』で頭をガツンと打たれて、こちらにもお伺いしました。
    高校時代にビートルズ好きの友人にアルバムを借りてから好きになり、カセットテープにダビングして(時代・・・)毎日聞いて下手な英語で歌ってました。
    そのころジョン派だったのですが、その後来日したポールのコンサートで “Back In The U.S.S.R.”を聞いて「かっこいい!!!」とポールも好きになった私です。
    無性に今聞きたくなったのでビートルズを聞くことにします♪

    作者からの返信

    チョコレートストリートさん、はじめまして。
    読んでくださってありがとうございます! 『ネオンが滲む夜を泳いで』のほうにも☆まで……頭をガツンですか!? あわわ、アングラなシロモノでお恥ずかしいです。。。
    カセットテープにダビングして……同じです♪ 私は友達がいなかったので、レコードを買うまではFMラジオをエアチェックして聴いていました。ちょうどビートルズにハマった頃に、アルバムの全曲を順に、しかもA面とB面のあいだにCMを入れてくれるという親切さで放送していたんですよ。いま考えるとあれ、ありだったんだ? と驚きますが(笑)
    そんな感じだったので、歌詞は岩谷宏さんによる『ビートルズ詩集』を買って読んでました。聴きながらずっと睨んでたので、ひどくボロボロに(笑) その後、もちろんレコードも少しずつ集めました♡

    "Back in the U.S.S.R."、かっこいいですよね! 私は残念ながら生で観たことはないですが、ホワイトアルバムはいちばん好きなアルバムです。アビィロードも好きだしラバーソウルも好きだし、ハードデイズナイトもフォーセールも、米国盤のマジカルミステリーツアーも……あと、詠んでいるとおりビーチボーイズもローリングストーンズも、ぜんぶ大好きですが(笑)
    ビートルズ、いまお聴きになっているのでしょうか。この時代に聴いてもまったく色褪せない、本当にすごいバンドだったのだなと聴くたびに思います。
    コメントと☆をありがとうございました!

  • 中指立てる……なんであれが挑発や抗議の意味なのかかなり長い間知らなかったわたしです。映画なんかで黒人の人がよくやりますよね。
    ビートルズよりはストーンズ派でしたが今はどちらも好きです。

    作者からの返信

    こちらも読んでくださってありがとうございます。
    中指を立てるの、意味をちゃんと知れば女がするべきじゃないものとわかりますけどね(笑) でももうなにを表しているかとか関係なく、ただ「ク◯喰らえ」っていうハンドサインでしかなくなってる感じなのかな。

    私は、知ったのはビートルズのほうが先でしたが、同じ時代のバンドでありながら、ストーンズってなんか別物な感じでしたね。六〇年代の "Heart Of Stone" とか "Get Off of My Cloud" を聴いても最初はピンとこなくて。
    ストーンズにハマったのはビートルズやキンクスやバーズあたりを聴き漁っていたのとはまったく別の方向からで、リアルタイムで "Harlem Shuffle" のMVを観てキースに一目惚れしてからでした(笑)
    その後、『Exile on Main St.』や『Let It Bleed』などをちゃんと聴いてどっぷりと惚れこみ、今に至ります♪(´∀`*)ウフフ

    ( ゚д゚)ハッ! 短歌の話してない(笑)
    コメントと☆をありがとうございました!

    編集済
  • ネオン短歌から先に拝読させて頂き、こちらはまたガラリと変わったロック節短歌で、どちらも千弦さんらしさが溢れていて素敵でした。ネオン短歌でしんみりした気分に喝が入りました。
    ヴァイナル盤のノイズと、理不尽に中指立てる気骨がかっこよかったです!堪能させて頂きました(*^^*)

    作者からの返信

    こちらへもコメントをありがとうございます。
    短歌の何たるかもなにもわかっていないが故に、自己流というか、らしさ全開でやってみました(笑)
    先に書いたのはこちらでしたが、『ネオン~』のほうを先に、こちらを後にというのは正解かもと思いました。あの環境で育った子供がロックにハマってたくましく……。もっとも、今ではたくましいどころか、ふてぶてしいメンタル強おばさんになってしまいましたが(笑)
    両方とも読んでくださり、コメントと☆をありがとうございました!

  • わたしもロックが好きで短歌も好きなので、たのしく拝読させていただきました!
    真似したくなる感じ、共感します

    作者からの返信

    あおみくるりさん、はじめまして。目に留めてくださって嬉しいです!
    ロックがお好きなんですね、どのへんをお聴きになるのか気になります♪ ここに反応いただけたということはローリングストーンズもお聴きになるのかしら?
    コメントとフォローをありがとうございました!

  • 千弦さんのロック魂が三十一文字にぎゅっと詰め込まれていて
    どの歌も熱さを感じました。
    横文字を入れ込むのは難しのに、サラッとやってのける千弦さん、さすがです。
    新鮮でワクワクしちゃいました。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    まさか自分が短歌を作るなど、考えたこともありませんでした(笑) ここカクヨムでいろんな方から刺激を受けたおかげです。
    横文字は音楽を聴いているつもりで、文字数ではなくリズムで合わせたので難しくはなかったです。カタチを短歌に寄せているだけで、やっていることはいつもと同じ(笑) もうひとつ、あとから調子に乗って作った二十首連作も、なんだかエッセイの番外篇のような内容になってしまいましたし(^^;
    コメントと☆をありがとうございました!

  • こんにちは、千弦さん。
    どの歌も千弦さんらしいロック愛が溢れていて、読みながら自然と笑みがこぼれました。
    ロックのおかげで今日も生きてる、そしてロックのおかげで今日も書いているわけですね。となれば、私もロックに感謝しなければ!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    私らしい、皆さんそうおっしゃってくださいます。琳さんは特に相変わらずだと笑われたのではと、私もつい想像しました(笑)
    今日もカクヨムで書いてるのは琳さんのおかげでもありますし。ということは、琳さんは既に「私」というものを作っているパーツの一部?w
    コメントと☆をありがとうございました!

  • 烏丸さんのロック愛が詰まっていて楽しかったです。ノスタルジーとかユーモアが滲み出るのも素敵でした。面白かったです!

    作者からの返信

    自分が短歌を作るなんて、本当に直前まで考えたことなかったです(笑)
    短歌のかたちであろうと、中身は結局いつもとまったく同じでしたが、思いの外皆さん良い反応をくださってすごく嬉しいです。ロック愛が詰まっているというか、むしろそれしかなくてすみませんw(^^;
    コメントと☆をありがとうございました!

  • レコードの良さですね。
    昔の映画のざらざらした画面も好きです。
    なんか通じるものがありますよね。

    作者からの返信

    柊さん、こんにちは。
    アナログの魅力、わかってくださる方が何人もおられて感激しています。年齢的に皆さん当てはまるかどうかわかりませんが、CDが世に出たときなかなか受け入れられなかったほうの人だなと(笑)
    昔の映画のざらざら、わかります! 独特の質感がありますよね。あと、本当に古い映画になると、偶に縦に線が入って、そこに小さな穴が空いたみたいになっていたりしますよね。今の若い人が見るとあれ、なんだろうと思うかもしれませんね(笑)

    編集済
  • どの歌も素敵でした。
    懐かしい時代と曲が蘇ってきました^^
    とても良い気分です♪

    作者からの返信

    良い気分になってもらえたなんて、すっごく嬉しいです! もうそれだけでも挑戦してよかった、公開してよかったと思えます。
    コメントと☆をありがとうございました!

  • いきなりPlease Mr. Postmanの最初のフレーズが頭の中に流れました。
    Beatlesにはまったのは高校生時代でした。
    懐かしい……。
    私のお気に入りは、The Ballad Of John And Yokoでした^^

    作者からの返信

    七倉さん、こんにちは。
    "The Ballad of John and Yoko" 、私も好きですー♪ あの曲はジョージもリンゴもいなくて、ジョンとポールふたりで録ったんだそうですね。歌詞はジョンらしく皮肉いっぱいで、楽器演奏はほとんどがポールっていう、これもある意味すっごくビートルズらしい曲でニヤニヤしてしまいますw(´∀`*)ウフフ

    ビートルズも他のアーティストの曲もですが、私は懐かしいとは思わないんですよね、だっていまだに毎日聴いてるもんで(笑)

    編集済
  • Don't trust anyone over 30 とか、こういう曲のチョイスとこれが短歌になるのが感動します。
    そして、私もアラフィフです(*^^*)

    作者からの返信

    30歳以上の云うことは信じるな、60年代、ヒッピームーブメントの頃の若者たちの文化のなかで生まれた名言らしいですね。今もネットの中ではなにかというと「老害」なんていう言葉を見かけますが、若者が古い常識に凝り固まった年寄りを嫌うのはいつの時代も同じようで……。
    でも、その若者もこうして年寄りになるんですよね(笑)

    カクヨム、けっこうアラフィフさんがいらっしゃるみたいでほっとしますw(´∀`*)ウフフ
    コメントと☆をありがとうございました!


    追記: お返事してから読み返して、あれ? と気づいてググってみました。ずばり "DON'T TRUST ANYONE OVER 30" という曲があったんですね! 邦楽にはさっぱり疎いもので、この曲もバンド名もまったく知りませんでした。。。(^^;

    編集済
  • あのプツ、プツとしたノイズ良いですよね。無音の中にあのノイズが入って、何故かより静寂に感じるような、そんな心地でございます。
    どの短歌も素敵ですね!

    作者からの返信

    島本さん、こんにちは。読んでくださってありがとうございます!
    わー、またまたわかってくださる方が! めっちゃ嬉しいです~♪ そうそう! あのプツプツしたノイズも、曲と曲の間のサーっていう音も、まったくの無音よりも何故か「しんとしてる」感じがしますよね。
    こんな型破りな短歌に素敵とのお言葉、もったいないです、ありがとうございます!

  • 素敵でした。
    烏丸さんらしいロックな短歌。
    とっても斬新で面白かったです!

    作者からの返信

    素敵! うわー嬉しい(*ノェノ)キャー
    読んでくださって、コメントと☆までありがとうございました!

  • アラフィフから抜け出しても、精神的には、アラサーかも。しかし厚かましさは増す(笑)。

    作者からの返信

    精神的には永遠の17歳ですよん♪(´∀`*)ウフフ←厚かましさは手遅れ

  • ハスキーな声の人、子供の頃は自分の声が嫌いだったって話をよく聞きます。
    大人になってみれば、すごくセクシーで味があって魅力的で、羨ましいんですけどね〜。

    作者からの返信

    なるほど、たしかに子供の頃から嗄れ声だといやですね(笑)
    ハスキーヴォイスはオトナのイメージ。男でも女でもセクシーな感じがします♡

  • わかります。あのノイズがいいんですよね〜。

    作者からの返信

    おぉ、またもわかってくださる方が!
    最近の音楽ならデジタルでいいんですが、やっぱりアナログ時代の音楽は、当時と同じようにして聴きたいですよねー♪

  • 私も後頭部が悲しいほどの絶壁で……(泣)。
    せっかくの前下がりのさらさらストレートのボブが、そこで台無しになります。
    つけるだけでボリュームが出ますよ、ってうたってる部分ウィッグ、そこだけのやつ出ませんかね?

    作者からの返信

    絶壁も悩みですけど、頭頂部とか横から見たシルエットかなあ。なーんか違うんですよね、やっぱり骨格が。
    日本人はボブじゃなく、やっぱりおかっぱとか日本人形になるんですよ。。。

  • 凄い!
    烏丸さんにかかれば、短歌にまさかの横文字が。

    作者からの返信

    緋雪さん、こんばんは。
    これはただの曲名なんで、カタカナでもよかったんですが……なんとなく(笑)

  • カッコいい締め方!!
    人生後半に入ってもずっとそんな千弦さんでいてください(*´▽`*)♪
    ロック愛が伝わってくる素敵な短歌集、読ませていただきありがとうございました♡

    作者からの返信

    読んでくださって、いっぱいコメントと☆までありがとうございます!
    人生後半に入っても、相変わらずなロック莫迦でいたいと思います♪(´∀`*)ウフフ

  • スライドギター。いちいち調べちゃう(笑)
    なんか筒みたいなの指にはめて弾いてるの聞いてきましたー! おお、わかるぞ、この感じ……!
    ブルース、なるほど、哀愁漂ってますものね。西部劇とかにも使われていそうです。

    作者からの返信

    いちいち調べてくださるなんて、めっちゃ嬉しいです!(≧▽≦)
    そうそう、西部劇なんかでも耳にすることありましたね。あの音です。映画でスライドギターといえば、やっぱりライ・クーダーだと思います。『パリ、テキサス』や『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のサントラを手掛けている人です。素晴らしいですよ♪

    編集済
  • ライナーノーツ、ふむふむCDとかに入ってる薄い冊子のあれかー。読み込んで読み込んで、すっかり覚えてしまったのですね!
    ボロボロなほど愛している証拠ですね(´ω`*)

    作者からの返信

    CDだとちゃんとブックレットになっていたりしますが、アナログレコードだとあのサイズに二つ折りされた紙が一枚入っているだけだったりするんですよ。で、レコードをかけながらずーーっと歌詞を睨んで文字を追っているもんだから、折り目は破れてセロテープを貼り、持つところは指の形に手垢がつき、全体は黄ばんでシワだらけで、見るも無惨なほどボロボロでした(さすがにもう棄てたww)
    でも、そうまでなるほど睨んでいたおかげで、英会話などできないうちから歌だけはすらすらと歌えるようになりました(笑)

    編集済
  • おお、千弦さんが短歌をー! と読み進めて、コメントないところに入るスタイル(*´▽`*)
    なんとも千弦さんらしい音楽愛に溢れた短歌集で、浸れますね♡
    All Summer Long聴いてみました。The Beach Boys……! バンド名からして夏。青春。鳴り響いて来る音楽がまさに、です! スクリーンということは、何かの映画に使われていたのかしら♪

    作者からの返信

    こよみさん、こんばんは。
    はい、これまでまったく趣味がなかった分野ですが、初挑戦してみました★
    〝All Summer Long〟聴いてみてくださったんですね! お察しのとおり、〝All Summer Long〟は映画『アメリカン・グラフィティ』のラスト、エンドクレジットのバックで流れていた曲です。アメグラのサントラ盤は50年代、60年代のR&RやR&Bの入門編に最高の曲が揃っていて、私にとってもう40年近い愛聴盤なのです。

  • 烏丸さんらしい詩の数々、すごく響きました。
    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    らしいというお言葉が嬉しいです。短歌としての良し悪しなど私にはわかりませんが、自分を表現できていたなら一先ず良しとしたいと思います。
    読んでくださって、コメントと☆をありがとうございました!

  • ロックにクリアな声は似合わないということでしょうか。
    長渕剛やSIONもそうしたみたいです。

    作者からの返信

    ジャズやブルースの女性ヴォーカルもそうですが、いい感じに酒焼けした声ってかっこいいですよね!
    あ、やっぱり同じことした人っているんだ(笑)

    編集済
  • いまだかつて見たこともない斬新な短歌ばかりでした!
    わかったことは、烏丸千弦の大半はロックでできている、ということです。
    貴重で珍しい千弦様の短歌。
    読ませていただき、ありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    斬新でしたか? いちおういろいろな方の作品を見て、けっこう自由なんだなーと思って自分なりの短歌っぽいものを捻り出してみましたが……。見る人が見たらこんなもんと思われるのかもしれませんね(^^;
    私の大半はロックでできている……めっちゃ光栄です♪ きっとあとの残りは映画とミステリですねw
    読んでくださって、コメントと☆をありがとうございました!

    編集済
  • じゃあ、やっぱりネックにタバコもお願いします(笑)

    作者からの返信

    ネックに煙草はわりとみんなやってますが、キースは意外とあんまり見たことないんですよね。クラプトンとか、ガンズのイメージ。

    編集済
  • すごく分かります。
    ノイズまで楽しめるのがヴァイナル盤の真骨頂ですね。

    作者からの返信

    わかってくださって嬉しいです! ビートルズも何度となくリマスターされてますが、「クリアな良い音」よりも、当時のままの音が聴きたいのですよ。ノイズも込みで。

  • アラフィフ……!? アラフィフ……アラフィフ……?
    なんだか美しい響きです。素晴らしいです。

    作者からの返信

    アラフィフに驚いちゃいやん。そうなんですよ、こんな私ですが実はアラフィフなんですよー。まあ、まだまだ人生半分過ぎたところの若輩者ってことです。

    編集済
  • 僕もジェイソン・ステイサムみたいな頭の形になりたいです。

    作者からの返信

    欧米人のヘアスタイルに憧れても、髪質も頭の形も違うので、絶対に思ったようにはならないんですよね。。。私は60年代ふうの厚めに前髪を切り揃えたボブにしたかったんですが、美容師さんにそうお願いするとちびまるこちゃんになりました。。。
    ステイサム? ああ、うちの旦那ですか(違) 頭の形……うん、まあ、ヘアスタイルっていうか……うん……。w

    編集済
  • 千弦様! ハスキーヴォイスになってまでも、いったい誰の曲を歌いたかったのですか? まさか……‼! (一瞬自分の頭に浮かんだあの演歌歌手の唄でないことだけは確かですねっ)(^^)v

    作者からの返信

    特に誰のなんという曲を、というわけではなく、ブルースやジャズの女性ヴォーカルっていい感じに枯れたハスキーな声の人がけっこういて、それがめっちゃかっこよくて。
    あ、ほら〈クライ・ベイビー〉のタイトルに拝借したジャニス・ジョプリンもそうですよ。今CMで使われてるからブロ子さんも聴いたことがあると思います。あの声はしびれますよー♪(≧▽≦)

    編集済
  • なるほど烏丸さんは" Please Mr. Postman "でしたか。
    僕は" I saw her Standing There "でしたね。

    作者からの返信

    那智さん、こんばんは。いちばん乗りで応援と☆をありがとうございます!
    おー、那智さんは〝I Saw Her Standing There〟でしたか! ポールの「one, two, three, four!」でビリビリ来ましたか、1st アルバムの一曲めですね! オープニングナンバーにふさわしい、かっこいい曲ですよね!(≧▽≦)


  • 編集済

    烏丸千弦様

    ええっ、千弦様が短歌を……!? Σ(・□・;)
    とても新鮮な驚きであります。
    これは是非詠まねば! と思いました。(すみませんm(__)m 詠むのは千弦様であって、読者は聴く? でしょうか)
    〝Please Mr. Postman〟聴いて来ました♪ 好きです。

    あっ! 追記です!
    なんだか那智氏と交互になってコメントを送っているブロ子ですが……(;´∀`) ちなみに私が雷に撃たれた曲は、アニメ「うしおととら」のエンディング曲「HERO」です(「べつに、訊いてないけど?」by千弦様)

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんばんは。
    私が短歌、驚かれたでしょう。私も驚きました(笑)
    ここカクヨムで、馴染みの方々が素晴らしい短歌や俳句を詠まれていて、特にそういったものに触れてこなかった私も刺激を受けまして。現代短歌というのでしょうか、リズムを大事にした詩というような感じで、そんなに難しく考えなくてもいいのかなと、自分でも作ってみたくなったんです。

    〝Please Mr. Postman〟は、私が初めて聴いてショックを受けたビートルズの曲なのです。マーヴェレッツのカバーですが、ブロ子さんがお聴きになったのはどのバージョンかしら。ちなみにまんま、ルカのロック原体験として設定して、〈THE LAST TIME〉で書いてますよー。憶えてくださっているかな☆(´∀`*)ウフフ

    ブロ子さんの雷曲(略すなw)、ぐぐってみましたけど新しいなww 〝HERO〟と云われるとボニー・タイラーかマライア・キャリーが浮かぶ私です。。。

    編集済
  • こんにちは。
    烏丸さんらしい、個性的な句ばかりですね。
    ある意味とても新鮮でした。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんは。
    小学校の頃にそれっぽいものを作らされた以外では、初めての挑戦でした。
    こんなのでいいのかどうかわかりませんが、自分らしさだけは自信があります(笑)
    読んでくださって、☆までありがとうございました!