純愛をただただ叩きつけれられている感覚。もはや暴力と言えるでしょう。読者もたじろぐBIG LOVEがここにありました…
読む時は濃いブラックコーヒーを忘れずにとても甘い内容です
少しづつ元カレのことにケジメをつけゆっくりと歩み寄りながら、でもこれからは君に・・・凄く幸せだろうなって思う言葉を次々と伝えていくのはとても幸せな気持ちになれました。続きが凄く楽しみです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(73文字)
空気読めて気を使えてちっちゃいけどデカいモノを持ってると言えば間違いない。
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