第9話 今日から2人で過ごすぞ!

森で元クラスメイトである女子に出会ったので

その出会った女子は、僕にも周りにも優しく接せる良い子である

ので僕的に好印象であったので、僕の拠点に連れて行き

先ずは安心して休める場所の提供をして行き

それから、食事をさせる事で安心して寝る事が出来るようにして行き

ぐっすりと寝て疲れを癒してから、今後の事を話して行く事にしたいと

思い、僕の拠点の側まで着いたので

僕の拠点に施してある、結界を一時的に一部だけ消して行き

保護した、平沼リオと結界の中に入ったら

結界を一部解いた場所を貼り直して行き

それから、僕のスキルであるボックスに自作したハシゴがあるので

それを出して行き、それで拠点に登って行き

僕が登り終えると手を差し伸べて、平沼を引き上げて行き

高さ的には低いが自身で暮らす為の拠点であるので

あまり壁を掘りすぎると、崩れる心配があるのでこのくらいの

高さまでしか掘れないしあまり時間をかける暇も無いので

このままにして居たが、その事を少し気にして居たが

拠点の中に入った彼女はこんな拠点をたった一人で、

短期間で作ってしまった事に驚いて居る様子であったので

僕が気にして居た事は吹っ飛んだので、取り敢えずとして

このままでは、寝る為の場所が一つしか無いけど

そこは我慢してもらうしか無いが、取り敢えず

今日の所は彼女に使ってもらい

僕が作ったベッドを使うように言って行き

それから、僕はメインの部屋である食事をしたりベッドがある

部屋の隣には簡易的になキッチンを拵えてあるので

そこに行き、スキルのボックスからコンロや料理に使う為の道具などを

出して行き調理を開始して行き、いつもは一人で食べるので

ショップのスキルで、出来合いの物を買って行きそれを食べるように

して居たが今回はせっかく保護をしたし、僕にも優しく接してくれるし

この島?に、来てからまともな物を食べて居るとは思えなかったので

簡易ではあるが調理をして行き、先ずは久しぶりのまともな食事に

お腹がびっくりしないように気をつける為に、固形物は控えて行き

消化の良い食事の提供をして行きたいので

作る物は、先ずはお粥を作りプラスでフリーズドライで食べれる

卵スープを出したら、お盆に乗せて彼女が居る

隣まで行きお盆ごと彼女に渡して行き

お粥には、少しだけ塩味を入れて置いたので

梅干しが無くても、良いと思うしセットとして卵スープがあるので

そのスープと一緒に食べる事で、それなりに美味しく食べる事が

出来ると思うので、スプーンと一緒に提供して行き

後飲み物として僕のスキルである、ショップで購入した

緑茶のよく冷えて居るのを一緒に出してあげてから

彼女の居る部屋にボックスから、テーブルを出して行き

そのテーブルに料理の乗っているお盆を置き、彼女に食べるように言い

僕は彼女の側に、ボックスから椅子を出してから

彼女が食べ始めたのを確認出来たので、その間の時間を利用して

ショップにある商品を眺める事にした。


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