第10話 今後を決めて行くぞ!

彼女が食事をして居る間に僕は自身のスキルである

ショップで商品を眺めて居たら、スイーツの特集を

見つけたので、それを見て行くと

結構僕好みのスイーツが多くあり見て居ると

食べたくなってしまったので、彼女の分も選んで行き

取り敢えずとして定番のプリンを選んで行き

それを購入してしたら、自身のスキルである

ボックスに配送されたので取り出して見ると

この島に来る前に時々食べて居た、プリンの専門店のプリンが

来たので取り出し見ると久しぶりに見たので

いつもより美味しそうに見えたし

これから食べるのが楽しみになった。


プリンは、1個あたりの価格が900円ほどと高価格であるが

通常のプリンよりも大きくて120mℓの缶ジュースよりも

大きいサイズであり、容器も特徴があり

その容器はビーカーのような見た目をして居て

硝子の容器に入って居て、プリンの味もとても濃厚であり

1人で1個を通常では食べきれないと思うが

今回は久しぶりに食べるし、最近食べてなかった甘味であるので

食べきれる自信があるので僕と彼女の分も含めて

2個の購入にした。




ボックスから取り出したプリン、お店で食べる際は

お皿に出してくれるが今回はそのまま出して行き

彼女が食事を終えたタイミングに、彼女の分を渡して行き

彼女に渡すと、おそらく久しぶりだと思う

とても良く冷えて居て、文明的な食べ物であるプリンが出て来て

とても嬉しいそうだったし、彼女は食べていいかを

わざわざ聞いてくれるようないい子であるけど

僕は遠慮せずに食べて良いと言う事を伝えて行くと

彼女は嬉しそうに食べ始めたので、僕も彼女の側で同じように

久しぶりに食べるプリンを食べて行き

僕も彼女もあっと言う間に食べ終える事が出来たので

話しをする前に片付けをして行き、片付けが完了したら

彼女の今後についての話し合いをして行ったら

彼女から此処で暮らしたいと、言って来たので

僕としては直ぐに受け入れたいが、今後に備えて

条件を出して行く事にした。



彼女に提示した条件は、先ずは僕からの指示をキチンと聞く事。


次は、此処の事を誰にも言ってはいけない事。


次は、などと考えたがそんなに思いつかないので

適宜決めて行く事にしたので取り敢えずとしては

僕の言う事をキチンと聞いてくれれば問題は早々に起きる事は

無いのでしっかりと指示を聞く事を良く言って置いた。



それから、今日の所は寝る事にして行き

寝る所は1つしか無いので、その1つであるベッドには

2人で使う事にして元々は僕だけで使うつもりで作ってあるので

あまり余裕のある作りでは無いが、そこは我慢してもらうしか無いけど

取り敢えずとして、彼女には壁側に行ってもらいそれから僕が

通路側になって寝る事にして行き

普通に寝っ転がれば、落ちてしまうので

彼女と抱き合って寝るしか無いし、枕も僕の分しか無いので

僕が先ずは枕を使用して、彼女には僕が腕枕をする事で対応をして行き

それから彼女を抱き寄せてから良い感じに寝る体制を整えてから

いざ寝る事にして、今日はもう寝る事にした。


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