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  • 編集済

    祝男への応援コメント

    最後に迫ってくるような恐怖感が良かったです。

    作者からの返信

    しき様、おはようございます。
    この度はコメントや♡に☆までいただきましてありがとうございます!

    他人の不幸を楽しむ気持ちがいかに醜いものか、ブーメランになって気付いてからではもう遅いんだよなぁ…という思いでカタカタとキーを叩いておりました。
    他人事が自分事になる距離感、楽しんでいただけたのでしたらとても嬉しいです!

  • 祝男への応援コメント

    物凄く怖いです…!!
    この男、何だったんだろう。
    得体の知れない怖さが…!

    作者からの返信

    わぁ!『鯨幕の家』の小野塚さまが!
    すみません、そっと拝読してお星さまだけ置かせていただいたのですが、こちらの作品を読んでくださった上にコメントや作品フォロー等頂戴し、大変恐縮です(汗)。
    ありがとうございます。

    ただただ笑ってるだけですし、事件や事故が起きたのは『偶々』だったのかもしれません。でも偶然が重なると人というのはそれを必然と思ってしまうんですよね。
    『祝い』と『呪い』は表裏一体と思えば、めでたい席も一瞬にして不幸の場になる可能性を帯びているのではないかと……。
    得体の知れないモノには近付き過ぎないようにしたいものです。

  • 祝男への応援コメント

    おお、結末が気になりますね。
    私の予測では、披露宴で酔っぱらった新婦の父親に、「娘を奪いやがって」とか言って殴られ、救急搬送されるのではないかと…。

    作者からの返信

    六散人さま、こんばんは。

    ふふふ、殴る時はベタにビール瓶でやっていただきたいところです。
    書きながら最初は別の結末(恐怖で半狂乱になった「俺」がケーキ入刀用ナイフを掴んで祝男に斬りかかりに行く)を打ちかけたんですが、「いやいや、あのナイフで人は斬れなさそう」と思って止めました(笑)。