応援コメント

駒沢大学~二子玉川」への応援コメント

  • いよいよ、東京離脱ですね!
    グッバイ、トーキョー!

    246には、駒大のあたりから分岐する旧246という通りもあって、そちらの方が、車も少ないし頭上は開けているし、安全で快適だったかも知れませんね。

    環八から二子玉への下り坂は、私は恐らく経験がないですけど、2人乗りではかなり怖かったのでは?
    取り越し苦労が過ぎますかね?

    いよいよ川崎の丘陵地帯だあ!
    どんな旅路とどんな旅の終わりになるのやら。

    作者からの返信

    この辺りは少し道が複雑ですね……。
    二子玉川駅前から二子橋へ向かう坂道も二人乗りで上がれるか?という疑問はあったのですが、あまり気にしても話が進まなくなるので、ある程度雰囲気が出ていれば良いか、と割り切りました。
    ラストがハッピーエンドでないことはプロローグに書かれている通りなのですが、どう展開するのか興味を持っていただけたのであれば、ある程度狙い通りに書けたのかな、という気がします。

  • 多摩川渡河、ですね。
    ついに渡ってしまいましたね。かくりよに通じる川を。

    作者からの返信

    第一部完、といったところです。
    話数的にはこれで半分ぐらいですが、まだまだ旅は続きます。
    引き続きお楽しみいただけると幸いです。

  • わーお!グッバイトーキョー!ミクちゃん(名前がないので勝手に笑)かわいい✨そして同時に切ない…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最初からハッピーエンドではないという前提があるので、明るいシーンでもどこか切ない……というのは不思議な効果が出せたと思います。

    名前がないのが呼びにくいですよね……。
    最初はどこかで名乗らせようと思っていたのですが、なかなか名乗るシーンを入れられず、いっそずっと名前を伏せておくのも初期村上春樹っぽくて良いか……ということでこうなりました。

    やはりキャラクターは子供のようなものなので、可愛いと思っていただけて嬉しいです。

  • >いや、正しくは今でも思っている。
    さりげないこの一言に、切ない気持ちになりました。
    一つ一つの情景が、どれも美しい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    回想形式にすることで、独特な効果が出た気はしますね。
    夏の夜の美しさが表現できているなら何よりです。