応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第57話 未来への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    面白い作品ありがとうございます。

    次回作も期待しています。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    次回作についても、早いうちにお届け出来ればと考えています。

  • 第57話 未来への応援コメント

    史実も海軍は終戦まで「情報」を軽視していた、暗号が解読されいる事に気がついた時も根本的な対策をせず、墜落した零戦も破壊が不徹底だったために無傷に近い状態で回収され欠点がバレる等の不備があったがこの作品では開戦前に隠せない程の失態により海軍の情報軽視が改められた結果偶然に助けられた所もあるがなんとか講和の可能性が出てくる事になった。
    アメリカも開戦前には誤った情報で右往左往する日本を見てしめしめと思った筈だが蓋を開ければ国力の象徴たる太平洋艦隊の壊滅、連合国のイギリス、ソビエトから日本と講話しろという圧力に晒されるとは思っも見なかったでしょう。

    本当に正確な情報は大切なものです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    現代の日本の公的機関も外国勢力に頻繁にデータを抜かれまくっています。
    なんだかなあという思いにさせられます。

  • 第50話 第二戦隊司令官への応援コメント

    山口提督の名前を見ないなあ
    って思っていたら、戦艦艦隊の司令官とは驚きです!?
    訓練厳しそうですね(苦笑)

    作者からの返信

    めっちゃ厳しかったでしょうね(その分、しっかり戦果を挙げましたが)

  • 第57話 未来への応援コメント

    英露のなかだちで講和結べれば大勝利

    面白い作品ありがとう

    作者からの返信

    他力本願架空戦記を最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 第56話 突撃の司令官への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    酸素魚雷は史実の日本海軍の数少ないアドバンテージでしたね!

    作者からの返信

    「数少ない」にはおおいに同意します。

  • 第56話 突撃の司令官への応援コメント

    正面向いて殴り合う準備をしている所に横からの一撃は脅威でしかない。
    敵からしたらまだ食い足りないのかと言いたい状況である。

    作者からの返信

    帝国海軍の中でもっとも戦果に貪欲な提督にぶつかってしまったのが、米側にとってのなによりの不運でした。

  • 第54話 奇襲爆撃への応援コメント

    確かに敵が近づく前に居なくなれば「敵の補助艦艇を友軍戦艦にちかづけさせるな」という命令は達成されるがやり方を一歩間違えば自軍の戦力をすり減らす危険のあるやり方である。

    作者からの返信

    空母で突撃をかます御仁なので、あまりヤベえとは思っていないのかもしれません。

  • 第54話 奇襲爆撃への応援コメント

    水偵で巡洋艦くった
    さすが角田

    作者からの返信

    水偵も数ですね

  • 第53話 猛撃 第一戦隊への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    こ、これは。
    日本海軍の完全勝利か?

    素晴らしい展開です!!!

    作者からの返信

    そこそこ手傷を負ったので完全ではないものの、それでも圧勝と言って差し支えないと思います。

  • 第50話 第二戦隊司令官への応援コメント

    これはまさか……大艦巨砲の連合艦隊で大和型4隻に砲撃が集中している間に角田提督の率いる金剛型戦艦4隻が15000まで近づいて、35.6cm砲32門を至近距離でアメリカ戦艦を仕留めたあの海戦と同じようなことが起こるのか?

    作者からの返信

    年増を無視したらどうなるか・・・・・・

  • 第50話 第二戦隊司令官への応援コメント

    多聞丸が戦艦で突撃
    初めて聞いた

    作者からの返信

    伊勢艦長だったので、慣れているかと

  • 第50話 第二戦隊司令官への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    「伊勢」「日向」「山城」「扶桑」か。


    旧式戦艦はただじゃ済まないだろうなあ・・・

    作者からの返信

    まともにぶつかれば、かなりやばいですね

  • 第48話 最後の砦への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    日本海軍は勝利目前、という訳は無さそうです・・・

    作者からの返信

    勝利はともかく、作品そのものは完結目前です(あと9話を残すのみ)

  • 第47話 今後の方針への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

  • 第42話 制空権奪取への応援コメント

    全機戦闘機隊とは米軍も想定していませんよね。
    この奇襲が成功すれば制空用として戦闘機のみ積んだ軽空母も編成されそうですね。

    作者からの返信

    全戦闘機空母あるいはオール・ファイター・キャリアーというのは、なかなかにロマンのある響きをもっていると思います。

  • 第42話 制空権奪取への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    まあ、今までの常識として全部戦闘機だとは思わんわな・・・

    作者からの返信

    思い込みの恐ろしいところですね

  • 第42話 制空権奪取への応援コメント

    ファイタースウィープ成功
    機銃掃射って威力あるのね

    作者からの返信

    七・七ミリだったら、こうはいかなかったかもしれません

  • 第41話 迎撃隊発進への応援コメント

    どれだけ事前に情報を収集、分析をしても戦争であれば最後は直接殴り合うことでしかケリはつかない、日米共に持てる戦力をぶつける敗者はもとより勝者も出血を免れない大決戦、どのような決着となるか。

    作者からの返信

    味方が流す血をどれだけ減らすことが出来るのか。
    そこらあたりも指揮官の腕の見せ所ですね。

  • 第40話 オアフ島への道への応援コメント

    >このことで同島にあった飛行場をはじめとした軍事施設は完膚なきまでに破壊され、その機能を完全に失った。

    ミッドウェー海戦が始まる前に終わってる
    そういえば金剛級空母はまだかな

    作者からの返信

    空母無しでのミッドウェーの防衛はさすがにきついですね
    あと、「金剛」型はいまだ工事中です

  • 第39話 頼みの綱への応援コメント

    これだけ待ちかまえられてるとトラトラトラは無理そうな布陣
    トトトだな

    作者からの返信

    当然そうなってしまいますね

  • 第39話 頼みの綱への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    日本海軍は何隻の空母を出せるかな?

    出し惜しみなしで全ての空母を出撃した方がいいです。

    作者からの返信

    相手が相手なので、有力な空母については、そのほとんどを戦闘部隊に配しています。

  • 第38話 新戦力への応援コメント

    レーダーを!!

    作者からの返信

    第3話ご参照

  • 第38話 新戦力への応援コメント

    零戦が一個とばしでリニューアルか
    改造空母もできたし後は搭乗員だ

    作者からの返信

    時期的に、搭乗員はギリギリ定数の確保は可能かと。

  • 第3話 二つの航空艦隊への応援コメント

    「決して山本長官は戦争をなぞむものではない」
    よく自衛隊の予算を増やすと「軍靴の足音がー」と言う人々が居る、しかし、平素からもしもに備えて訓練をしている立場の者達は戦争なんて起きてほしくないと思っている、事が起きれば真っ先に放り込まれて命を失う等の極限状況に置かれるのが自分達であると理解しているから、勿論降りかかる火の粉を払わないと程無抵抗主義ではない。

    作者からの返信

    中には己の立身出世のために戦争を欲する不心得な士官もいましたが、しかしほとんどの将兵は嫌がっていたみたいですね。

  • 第37話 排除すべき者への応援コメント

    情報でどこまでやれるか…!


  • 編集済

    第36話 各国首脳への応援コメント

    ムッソリーニの「自国の利益を優先するのは国家を預かるものとしての責務」は絶対的な真理である、国家を率いる立場にある者はどこまで行っても率いる国家が繁栄する為に利用できるものは利用するのが役目である、無論利用する相手に納得させるだけの理由や利益作りも大切である。

    もし、このままインド洋の利権を回復させずに英国が負ければ作中世界の未来でチャーチルは紅茶の輸入を止めて回復させずに退陣した首相としてネットの玩具にされそう。

    作者からの返信

    利用する相手の利益作りが大切なのはまさにおっしゃる通りですね。
    あと、英国における紅茶の恨みはすごく恐ろしそう。

  • 第35話 次なる選択への応援コメント

    >帝国海軍の戦略方針が一本化されていないのだ。
    戦略家不在だ

    作者からの返信

    船頭多くして船山に登るの典型ですね

  • 第31話 第二次攻撃への応援コメント

    ちゃんととどめささないと
    全員海の藻屑で
    軍艦も航空機も量産できるが兵員は時間かかるから

    作者からの返信

    戦闘機械よりもそれを扱う人間を失うほうが、米軍にとってはきついでしょうね

  • 第29話 空中の蹂躙劇への応援コメント

    まさに
    「戦いは数だよ 兄貴」
    これでだいぶ米搭乗員が減ったな

    作者からの返信

    少数精鋭より多数凡庸ですね

  • 第24話 戦訓への応援コメント

    電探はさすがにまだ無理か

  • 第1話 新型戦艦への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    知らない間に、ミリオタ向けの新しい架空戦記が始まっていたのですね。
    しばらく、読ませて(観察させて?)いただきます。

    作者からの返信

    観察していただくような大層な作品ではありませんが、それでもおかしい点があれば遠慮なくご指摘ください。

  • 第23話 東洋艦隊壊滅への応援コメント

    思った以上に雷撃当たらないな
    もう少しいけるとおもったが

    作者からの返信

    命中率に対するイメージは人それぞれなので、その塩梅には結構気を遣いますね。

  • 第20話 避退かなわずへの応援コメント

    >それに軽巡「エメラルド」と「エンタープライズ」が撃破されていた。
    米空母って一瞬思ったけど
    エンタープライズって英軽巡あったな
    前話で25番くってた

    作者からの返信

    ふつうは米空母のほうを先に想起しますよね

  • 第17話 大量索敵奏功への応援コメント

    >これら二〇四機が一番槍となり、その鋭い穂先をもって東洋艦隊を貫くはずだった。

    「だった」がきになる

    作者からの返信

    「貫く(ことになる)はずだった」のほうが読みやすいですかね。

  • 第17話 大量索敵奏功への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    この作品を発見するのに遅れました。
    今やっと追いつきました!

    先生の作品は楽しみにしています!!
    頑張ってください!!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    なによりのお言葉です。

  • 第16話 迎撃方針への応援コメント

    第二次作戦絞り切れてないのか
    グランドプランが無いのが日本軍の欠点だな

    作者からの返信

    海も陸も政府もバラバラでしたね

  • 第15話 第二段作戦への応援コメント

    金剛型を空母
    いっそ伊勢日向みたいに航空戦艦に

    作者からの返信

    航空戦艦ネタもいつかはやりたいですね

  • 第14話 殲滅への応援コメント

    重雷装艦本領発揮だな

    作者からの返信

    滅多にない晴れ舞台

  • 第9話 迎撃戦闘への応援コメント

    雷爆転換してなきゃ大丈夫?

    作者からの返信

    蒼龍や飛龍だったらやばいかも

  • 第1話 新型戦艦への応援コメント

    宮様優秀

    作者からの返信

    ふつうが優秀に映る組織