人生において、ある種分岐点　リア充かノンリアか

いま僕は勝てる気がする、

信リア充への道～山上爆発せんとす～

現在時刻午前10時20分　集合時刻は10時半　まぁ悪くない

todayアニメイトであった、元クラスメイトの佐藤さんとアニメイトあーんど聖地巡礼の旅をする。

中学の頃には夢のまた夢（交友的にも財政的にも）だったssrイベだ

「こんにちはー。好きな言葉はニラレバ炒め嫌いな言葉は新興住t」

「斎藤さんやめておこうか」

にんまり

「佐藤です」

その後僕らは順調にアニメイトを散策、正直こわい、なぜか？高校に入ってすぐに女子とデート、僕は中学の頃マジでモテなかった、つまり

詐欺？

「違いますが？」

「穂波ぃぃ」

どうしたんですか、佐藤さんの顔が、いやこの際どうでもいい

これが伝説の穂波が好きすぎるアニメイトか。

「実物見るとすごいですね。レタリングとかもすごい上手で、運営並みじゃないですか。」

「ああ、まさに、ちな、佐藤さんの推しは？」

「・・・」

あれ、なんかこわ

「…なななんです」

「流石や」

よい友人を持ったなぁ～　最高ーー　プロ〇カさいこー

＿＿＿＿＿＿＿

もう疲れた　今度かく

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