応援コメント

第6話 次丸の章」への応援コメント

  •  樹を傷付けると、龍の祟りがある。
     それで、村人は山を恐れ、滅多に立ち入らない。仕方が無く入山する際には、決して樹々を傷付けない様に細心の注意を払う。

     ふむふむ、これは真面目に龍の祟り、ありそうですね。
     次丸は、都で絵を描きたい憧れがあったみたいですが(自分では否定したりしてますが)ここから離れられない宿命が?

     それは、お兄さん、とやらと何か関係があるのでしょうか。

    作者からの返信

     再びのご来場有難うございます!

     はい。次丸、お兄ちゃんっ子だったので。

  • 何で連絡来ないのかな、と思ったら
    フォロー忘れてましたスミマセん(泣!

    作者からの返信

     小野塚様、こんにちは。

     とんでもないです! お気になさらないで下さいまし。
     小野塚様のファンの一人として、拙作をお読みいただけて本当に嬉しいです。

     ありがとうございます。