倒れる前に休む
『小説家になろう』で軽い小説を書いている。
体調が悪くなると更新が途絶えるので、最近は5ヶ月ぐらい放置していた。
連載開始後4年経過してるけれど、まだ終わってない。
50話ぐらいしかないんですけどね。
先月ぐらいから、体調がよくなってきたから、日曜日の夜週イチ更新できていたのに、昨日はできなくて、軽くストレスだった。
あと、昨日、軽く仕事に行っていたのですが、想定外のよくない出来事が同時に5個起こった上に、夜は家族との食事会で、ヘトヘト。
夜にはもう、今日休む旨連絡しようかな?と思ったけれど、夜9時を過ぎていたので辞めた。
ずーっと神経痛なのよ、耳から顎、首、背中。
疲れたら酷くなって痛いし、こわばるし、耳の中が痛い。音、無理。
今日は久々にマストなスケジュールは入っていなかったし、ヘトヘト。
とりあえず午前休をいただき、鍼灸院に行く。
「お疲れだし、休めるんなら休んだら?」
の言葉が一押しになった。
気になってる仕事を引き継いでから、帰宅してきた。
もちろん、届けは全休とする。
同時並行で期間的な粒度って言えばいいですか?
スパンの異なる仕事が複数動いていて、その中のひとつが、超大きなイベントごとなので、スケジュールをひいて、関係者ごとに段取りをすることに慣れてる必要があって、これがなかなか大変とは思う。
久々に仕事で本気を出してるんじゃないでしょうか。
いや、これ。
普通に公務員だとマイルストーンが分からないから、ボーッとしてると間に合わない。
だから、PMに回って足りないところをフォローしていかねばならない。
仕事を振り切ったら適切に関係者により準備されていくから、できるようになるんだけど、今しばらくは油断できない。
が。
それよりも、休まないと倒れそうだ。
倒れる前に休むことのほうが大事。
ちょっとヤバい。
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