応援コメント

第1話 レベル屋を追放されました」への応援コメント

  • 二行目のぷりずむぽいずんわーむで読もってなりました( ´∀` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっとキラキラで大きな芋虫です。
    ちょっとしたことで(こっちが)死んじゃいますけど(*´▽`*)

  • 私が知らないだけかも知れませんが、レベル屋という概念が独自なのであれば、かなり斬新だと思いました。
    ゲームとかで言うなら、まさしくチートみたいなもんですよね(*-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も全ての小説を知っているわけではありませんが、レベル屋は無かったと思い書き始めました。
    チートのようなものですが、なかなか難しさもあって…
    その辺りも語られていきますので、是非続きを読んでみてください(*´▽`*)