第26話 高貴な身分にはきつい旅だがへの応援コメント
いや、ついてけないよ七割
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の人間なら鍛えに鍛えてレベル30。しかしこの2人は……。
後にこのレベルの化け物さがハッキリと語られます。
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第25話 最初から分かっていたような様子だなへの応援コメント
あたし笑😆って
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫様の一人称があたしに関しては後々突っ込まれますが、今のところは破天荒だの礼儀作法を覚えろだの色々です。
是非続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第18話 馬さえ手に入ればなんとかなるへの応援コメント
バックドロップをするお姫様とか初めて見たわ(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話や行動は礼儀正しく見えますが、一人称があたしだったりと、所々にぼろが…
破天荒なお姫様と世間では知られています(*´▽`*)
第10話 余計な道草だが仕方がないへの応援コメント
いい加減失礼なメイドさんだと思っていたら、作者さんの感想返しを見て納得w
そりゃ警戒しまくるわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな彼女がどうやって主人公と良い関係を気付いて行くのか!?
続きをお楽しみにです。
第1話 レベル屋を追放されましたへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます
レベル屋は確かにあまり見かけないものだなと思いました
この世界に僕がいたらきっとお世話になるんでしょうね
いや、お金がないから無理かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度貧しくても数レベル~10くらいまでは上げる店がありますので、その点は他に国にはないこの国の大きな利点です。
編集済
第58話 来るなら来るでちゃんとして欲しいへの応援コメント
返信ありがとうございます、確実にとどめ刺さないと駄目な相手ですか、ある意味バケモンですわな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵であり味方でもある王室特務隊。
曲者ぞろいいです。
第57話 完全に弄ばれた感じだへの応援コメント
それにしても、王室特務隊の連中ってホントにフリーダムやね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、真面目な人間の方が多いのです。
この二人は何というかまあ…ヘイベス王子と気が合う2人です(*´▽`*)
ケニーはまあ…完全にフリーダムです。生きている歳月が人とは違うので。
第30話 予定を完全にぶっ壊していきやがってへの応援コメント
メイドさんの気持ち次第ですが
結構いい相手なのでは?主人公
誤字報告です
こういった奴は大抵所見殺しと
相場が決まっている。
↑
「所見」→「初見」かと?
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
誤字の修正完了いたしました。
フェンケとクラムは果たしてどんな関係になるのか…お楽しみにです(*´▽`*)
第25話 最初から分かっていたような様子だなへの応援コメント
得体の知れない男と
同居してるって風聞だけで
王女もアレですけど
男爵家なんて最底辺の貴族子女
にとって致命的な気が?
これから嬉し恥ずかし
同棲生活確定ですし彼女
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
旅の始まりです。
厄介な事を押し付けられたものですね。
まあ一般人は姫様が男と旅をしているとか知りませんので大丈夫(*´▽`*)
第14話 実戦から離れすぎた様だへの応援コメント
賊に襲われた体であれば
問題無い様な気が?
主人公自身相手から見れば
賊に間違いないですしw
誤字報告です
タイトルの部分の「実践」ですが
「実戦」の方がより解り易いかと?
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
サブタイトルは誤字です。早速修正しました。
王都の横の森でレベル100超えの大司教様が儀式中に賊に殺害されて姫は行方不明…いったい何人の首が飛ぶか(´・ω・`)
まあ主人公はそんなこと考えていませんけど。
第9話 まさか覚えているとは驚きだよへの応援コメント
誤字報告です
こんな林道を旅支度もなく、一人で行動している次点で超怪しい。
↑
「次点」→「時点」かと?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正完了いたしました。
第10話 余計な道草だが仕方がないへの応援コメント
このメイド、こんな感じだと他の貴族と問題起こして即首斬られてそうなのによく生きてたな。
男爵家が強いのか、貴族には遜るのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに姫様付きですので、礼儀作法はばっちりです。
男爵家の娘ながら姫付きになるので実家の力も悪くはありません。
ただいかんせん、メイドから見たらクラムはこれ以上ないほど怪しく不潔な男ですので(^^;
薄汚い腐肉まみれのレベル屋で働いていて、服は着替えたけど今度はそのまま下水を通過。そして今は血まみれです。
うん、実際書くと本当に酷いですね。周囲にハエが飛んでいてもおかしくなさそうです。姫様に近づけるなどもってのほかですね。
これも忠誠心だと生暖かい目で見てやってください。
第52話 よし帰るかへの応援コメント
今度は自分のレベルも上げていかないと危ないのでは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうなのですよね。
親方のように実験で自分のレベルを上げたりするのでしょうか?
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第50話 操っているのは大した相手じゃないかへの応援コメント
最新話まで楽しく一気に読ませて頂きました!次の更新も楽しみにしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして見つけたものとは!?
最新話は夕方更新です。
続きも楽しんで頂けると嬉しいです(*´▽`*)
第39話 国王と王妃への応援コメント
誤字報告です。
>故に、世はこの地位と版図を手に入れた。
だが、その世の手すら…
⇒
故に余はこの地位と版図を手に入れた。
だが、その余の手すら…
一見何の変哲もない人物が実は一番手強い。
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
誤字は修正完了いたしました。
なにせこの国はまだまだ激動の真っ最中。
少しでも油断したら一瞬で滅びてしまうでしょう。
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第30話 予定を完全にぶっ壊していきやがってへの応援コメント
かなり正式に近い感じで貰ったな、メイドさん
初夜を済ませられるようにというような意味合いだろうからどちらかといえば手は出してしまったほうがいいんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いにもっと愛情とか感じていればもっといい雰囲気になったかもすが…今はまだまだですね(*´▽`*)
編集済
第10話 余計な道草だが仕方がないへの応援コメント
メイドさん、そりゃこの実力差だったらそうよ、、、
まぁ忠誠心が高いとか疑り深いとか良いふうに捉えられなくもないけれども
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忠誠心はばっちりです。
それに彼女にとって、主人公は下水臭くみすぼらしいけど顔色一つ変えずに人を殺せる怪しい男ですのでどうしても…(^^;
第40話 楽しんでいるのならそれで良いさへの応援コメント
覇王スキルでしたっけ?
そんな不穏な気配の芽吹きが感じられますねうヒヒ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして姫様のユニークスキルは?
それが本格的に語られるのは…続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第39話 国王と王妃への応援コメント
王の確変遺伝子頼りの国作りみたいな?
色々と大変ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王様は単に誰にでも手を出すスケベなだけです。
ユニークスキルは本来は遺伝しないと思われています。
サージェスの血統も、大昔となればどれだけ血縁がいるか分からないですし。
第38話 では出発しようかねへの応援コメント
誤字?報告です
>それにまたまだ若い。魔法だけを学んでいれば、今頃相当に高名な麒麟児として名を馳せていたかもしれない。
しかもガラス系のスキルも、あそこまで使えるなら魔道具技師としての道もある。
それにまたまだ若い→ それにまだ若いorまだまだ若い
うーんわかりません( ; ; )
作者からの返信
誤字報告ありがとうほ財ます。
まだまだ若いで正解です。
まあ5-6歳しか離れていないのですが。
第26話 高貴な身分にはきつい旅だがへの応援コメント
誤字?報告です
> 姫様がそこまでお考えであればそう致しましょう。ただ偽名は慣れないとボロが出ます。これから町などでは名前は呼びません。お互いも相手の名前は呼ばないださい」
名前は呼ばないださい→呼ばないでください かも?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
急ぎ修正いたしました。
第17話 すんなり誤魔化せてよかったよへの応援コメント
メイドさんは野盗にヤられてたら少し大人しくなってたかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その前に姫様に手を出そうとしていましたので、主人公が来なければ一面真っ赤な…
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第10話 余計な道草だが仕方がないへの応援コメント
失礼なメイドにガツンと言える主人公が良いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後フェンケともどのように信頼関係を気付いていくか?
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第35話 欠片くらいは期待をくれよへの応援コメント
↓↑攻撃で大回転する武器ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうです。
昔から有名な武器ですが、沢山の鎖に重りを付けたフレイルは実用だったけど、こちらは飾りだったと言われていますね(^^;
第28話 ある日の王室特務隊への応援コメント
>「お久しぶりですのう、お姉さま殿。
誤字です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
後々はっきりと出てきますが、彼女のこの物言いは性格です。
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第1話 レベル屋を追放されましたへの応援コメント
二行目のぷりずむぽいずんわーむで読もってなりました( ´∀` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとキラキラで大きな芋虫です。
ちょっとしたことで(こっちが)死んじゃいますけど(*´▽`*)
第3話 逃亡生活の始まりへの応援コメント
やはり裏がありましたか。
ただ利用はされたものの、これはWinWinというか、逃してくれる辺りは親方の優しさということなのかもしれませんね。
まぁ、その一撃で死んだら死んだで、死人に口無しという形で事を済ませるつもりだったのかもしれませんが^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご安心ください。
親方は本当の馬鹿です。
自分が犯罪を発見し、金を持って逃亡するところを討伐。その手柄と侯爵のとりなしで何とかなるかなーと考えていました。
ただそれが無理な事も一応知っていた訳で…続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第2話 そうだよこいつは馬鹿だったへの応援コメント
初めまして、こんにちは。ばたっちゅさんの企画に参加させていただき、まずはこちらの話に立ち寄らせていただきましたm(_ _)m
今回の事案は、好事魔多しというか、自業自得でしょうか。どんな仕事でも、どこかを手抜きするとあとで大変なことになるよと、そう教えられたかのようです(笑)
しかし、親方が思ったよりも良い人。奴隷から解放してくれた上、退職金までくれるとは。これでなんの裏も無ければ良いのですは^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
いえ、純粋に馬鹿なのです。
単純に首を差し出しても仕方ないので、ここは自分が気付き、逃げようとしたところを討伐したというドラマと手柄が欲しかっただけだったりします。
ただそれが無理な事は諸所の事情で分かっていましたので、あきらめも早かったです。
事情はじきに…お楽しみにです(*´▽`*)
第13話 先ずは面倒なのを処分しておくかへの応援コメント
爺さん?
一瞬誰?とか思ったけど、そういや大司教生かしてたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やぱりこれ程地位が高いと色々な意味でやっちゃうわけには…
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第9話 まさか覚えているとは驚きだよへの応援コメント
楽しみです。がんばってくださいね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1部までは書き終えてありますので、エタることはありません。
是非続きも読んで頂けると嬉しいです。
第8話 かなり強かったがまだまだ甘すぎだへの応援コメント
>それと同時に、同時に拾ってあった
たぶん事前かなと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
前の話で拾っていた小石です。
文章の方も、急ぎ修正いたします。
読んで頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
第3話 逃亡生活の始まりへの応援コメント
不健全企画にご参加ありがとうございました。
昨今のファンタジーの流行りを確実に汲みつつ、ここまでで世界観の説明と同時にキャラを立たせるテクスト、大変見事です。
主人公の理解の早さ、展開の早さに「スピーディー」さは感じるのに無理やりやらされている感が無くて、さながら映画の様なエンタメ感と人権の無いダーティーさがたまりませんね。つまりこれはファタジー版ミッション・インポッシブルなのでは?????
まだ続きがあることが何よりも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから主人公の人間性や過去、そしていよいよヒロインが登場してきます。
様々な人間関係の中、主人公がどうなるのか楽しみにしてくださると嬉しです。
第6話 まああんなモノかへの応援コメント
【誤字】カエルを潰したような声と共に場所の外に投げ捨てられた。←馬車の外に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正完了いたしました。