第28話 ある日の王室特務隊への応援コメント
>「お久しぶりですのう、お姉さま殿。
誤字です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
後々はっきりと出てきますが、彼女のこの物言いは性格です。
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第1話 レベル屋を追放されましたへの応援コメント
二行目のぷりずむぽいずんわーむで読もってなりました( ´∀` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとキラキラで大きな芋虫です。
ちょっとしたことで(こっちが)死んじゃいますけど(*´▽`*)
第7話 顔見知りでなければ見物したかなへの応援コメント
野党? の頭の発言から姫様の高慢さが良く伝わりました。
レベル200でも、スキルと実際の戦闘経験がなければ、養殖と変わらないって事なんですね~(*-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高慢と感じさせてしまったのでしたら、私の実力不足です。
今はまだ状況が全く理解出来ていない状態で、テンプレ的な行動をとっているだけです。
姫様の性格や考えはこれから…是非続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第5話 出てすぐにトラブルとはねへの応援コメント
奴隷からまた更に奴隷として売られたわけですね~。理解。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかに波乱万丈な人生を奥て来た彼ですが、心休まる間もなく…
過去、そしてこれからは次第に語られていきますので、よろしければ是非(*´▽`*)
第1話 レベル屋を追放されましたへの応援コメント
私が知らないだけかも知れませんが、レベル屋という概念が独自なのであれば、かなり斬新だと思いました。
ゲームとかで言うなら、まさしくチートみたいなもんですよね(*-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も全ての小説を知っているわけではありませんが、レベル屋は無かったと思い書き始めました。
チートのようなものですが、なかなか難しさもあって…
その辺りも語られていきますので、是非続きを読んでみてください(*´▽`*)
第3話 逃亡生活の始まりへの応援コメント
やはり裏がありましたか。
ただ利用はされたものの、これはWinWinというか、逃してくれる辺りは親方の優しさということなのかもしれませんね。
まぁ、その一撃で死んだら死んだで、死人に口無しという形で事を済ませるつもりだったのかもしれませんが^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご安心ください。
親方は本当の馬鹿です。
自分が犯罪を発見し、金を持って逃亡するところを討伐。その手柄と侯爵のとりなしで何とかなるかなーと考えていました。
ただそれが無理な事も一応知っていた訳で…続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第2話 そうだよこいつは馬鹿だったへの応援コメント
初めまして、こんにちは。ばたっちゅさんの企画に参加させていただき、まずはこちらの話に立ち寄らせていただきましたm(_ _)m
今回の事案は、好事魔多しというか、自業自得でしょうか。どんな仕事でも、どこかを手抜きするとあとで大変なことになるよと、そう教えられたかのようです(笑)
しかし、親方が思ったよりも良い人。奴隷から解放してくれた上、退職金までくれるとは。これでなんの裏も無ければ良いのですは^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
いえ、純粋に馬鹿なのです。
単純に首を差し出しても仕方ないので、ここは自分が気付き、逃げようとしたところを討伐したというドラマと手柄が欲しかっただけだったりします。
ただそれが無理な事は諸所の事情で分かっていましたので、あきらめも早かったです。
事情はじきに…お楽しみにです(*´▽`*)
第13話 先ずは面倒なのを処分しておくかへの応援コメント
爺さん?
一瞬誰?とか思ったけど、そういや大司教生かしてたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やぱりこれ程地位が高いと色々な意味でやっちゃうわけには…
続きをお楽しみにです(*´▽`*)
第9話 まさか覚えているとは驚きだよへの応援コメント
楽しみです。がんばってくださいね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1部までは書き終えてありますので、エタることはありません。
是非続きも読んで頂けると嬉しいです。
第8話 かなり強かったがまだまだ甘すぎだへの応援コメント
>それと同時に、同時に拾ってあった
たぶん事前かなと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
前の話で拾っていた小石です。
文章の方も、急ぎ修正いたします。
読んで頂き、ありがとうございます(*´▽`*)
第3話 逃亡生活の始まりへの応援コメント
不健全企画にご参加ありがとうございました。
昨今のファンタジーの流行りを確実に汲みつつ、ここまでで世界観の説明と同時にキャラを立たせるテクスト、大変見事です。
主人公の理解の早さ、展開の早さに「スピーディー」さは感じるのに無理やりやらされている感が無くて、さながら映画の様なエンタメ感と人権の無いダーティーさがたまりませんね。つまりこれはファタジー版ミッション・インポッシブルなのでは?????
まだ続きがあることが何よりも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから主人公の人間性や過去、そしていよいよヒロインが登場してきます。
様々な人間関係の中、主人公がどうなるのか楽しみにしてくださると嬉しです。
第29話 こういう来訪者は嬉しくねえなへの応援コメント
>とれもとても
誤字になります。