【ジャンル】異世界ファンタジー　【完結済】4,066文字

　第二段です！

　前話では、私の力量不足で大変失礼を致しましたm(_ _)m💦

　筆者様からコメントを頂けたので、それを受けて、改めて続きを書かせて頂きます！(✧Д✧)✨

　ふむふむ。なるほど！

　つまり、『英雄』と『歌姫』は同義なのですね。

　それが文章からは読み解けないので、『英雄』という言葉が浮いて見えるのかもしれません💦

　『英雄』にも色々あって、今回は、『歌姫』だった、ということでしょうか？

　それとも、毎回『英雄』は『歌姫』なのでしょうか？

　後者であれば、『英雄』という言葉は省いて『歌姫』で統一した方が良いかもしれません。その方が混乱も少ないし、タイトルが『歌姫』なので、そこに『英雄』の話も混ざってくるとテーマがぶれる気がします(・ω・;)

　前者であれば、「この国には歌姫がいた。」と説明している箇所で、「その時代の英雄は、歌姫と呼ばれていた」というような説明をしてあげれば、スムーズに頭に入っていくと思います＾＾

　ベットにいる死にかけの人が「歌姫」ということなので、「左頬に大きな火傷を負った」という描写を加えてあげれば、後ろの話と繋がることが読者にも伝わると思います＾＾

　付き人と歌姫の出会いについては、そこまで詳しく書かれていなくても違和感ないと思います。

　要は、前半の物語と後半の物語で共通するキーワードを持たせてあげれば、読者は、リンクされていることに気付けるからです＾＾

　時間軸が異なる部分については、大丈夫です！　ちゃんと伝わっています！＾＾

　この短い文章の中で、色々と考えて書かれているのがすごく伝わってきて、とても濃厚な時間を過ごすことが出来ました。

　ありがとうございます！！

　きっと、筆者様の中でたくさん伝えたいことがあって、それをぎゅっと濃縮させた作品なんだろうな、と感じました。

　色々と失礼なことを書いてしまって申し訳ないです💦

　とにかく、この感性は素晴らしい才能だと思いますので、これからも是非がんばってください！！

　こちらの作品へレビューを書かせて頂けるなら、キャッチコピーは……

　『かつて英雄と謳われた歌姫は、死の間際に、何を想うのか。』

　こちらで、いかがでしょうか？

　レビューにアドバイスのような内容は書きませんので、ご安心ください。

　もし、ご不快に思わせてしまったら、大変申し訳ありません💦

　コメントにて、この感想へのご感想を頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)

　参加を取り下げる場合は、「削除希望」とだけコメント頂ければ、こちらの感想は非公開とさせて頂きます。

　宜しくお願い致します。

以上。

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