応援コメント

36.『私の願いを聞いてくれ』(著:猫塚 喜弥斗)」への応援コメント

  • 感想ありがとうございます。

    着想、といってもいいのでしょうか。あれは中学生の頃に読んだ京極夏彦先生の「魍魎の匣」で、最初に加菜子と頼子が喫茶店で話している所から「女の子二人が喫茶店できゃっきゃうふふ()している物が書きたいなあ」と思ったのが最初でした。
    そして同時期に考えていたのは、不思議なものを見る少年が毎日友人にその話を語って見せる。という話です。

    長い時を経て二つの要素がミックスし、この「私の願いを聞いてくれ」になりました。

    楽しんでいただけたら幸いです。

    作者からの返信

    猫塚 喜弥斗 さま
    コメントありがとうございます。

    なるほど……着想は、京極夏彦先生でしたか。
    「魍魎の匣」読んだ筈なのですが、あまり覚えてない……( ºωº )チーン…
    京極先生の作品は、とても独特なので、いい刺激になりそうですね^^

    楽しませて頂きました。
    ありがとうございます!

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    此度は、当企画にご参加頂き誠にありがとうございました。
    これからも、がんばってください!