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2024年6月30日 13:46
感想ありがとうございます。着想、といってもいいのでしょうか。あれは中学生の頃に読んだ京極夏彦先生の「魍魎の匣」で、最初に加菜子と頼子が喫茶店で話している所から「女の子二人が喫茶店できゃっきゃうふふ()している物が書きたいなあ」と思ったのが最初でした。そして同時期に考えていたのは、不思議なものを見る少年が毎日友人にその話を語って見せる。という話です。長い時を経て二つの要素がミックスし、この「私の願いを聞いてくれ」になりました。楽しんでいただけたら幸いです。
作者からの返信
猫塚 喜弥斗 さまコメントありがとうございます。なるほど……着想は、京極夏彦先生でしたか。「魍魎の匣」読んだ筈なのですが、あまり覚えてない……( ºωº )チーン…京極先生の作品は、とても独特なので、いい刺激になりそうですね^^楽しませて頂きました。ありがとうございます!レビューは既に投稿済みです。此度は、当企画にご参加頂き誠にありがとうございました。これからも、がんばってください!
感想ありがとうございます。
着想、といってもいいのでしょうか。あれは中学生の頃に読んだ京極夏彦先生の「魍魎の匣」で、最初に加菜子と頼子が喫茶店で話している所から「女の子二人が喫茶店できゃっきゃうふふ()している物が書きたいなあ」と思ったのが最初でした。
そして同時期に考えていたのは、不思議なものを見る少年が毎日友人にその話を語って見せる。という話です。
長い時を経て二つの要素がミックスし、この「私の願いを聞いてくれ」になりました。
楽しんでいただけたら幸いです。
作者からの返信
猫塚 喜弥斗 さま
コメントありがとうございます。
なるほど……着想は、京極夏彦先生でしたか。
「魍魎の匣」読んだ筈なのですが、あまり覚えてない……( ºωº )チーン…
京極先生の作品は、とても独特なので、いい刺激になりそうですね^^
楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
レビューは既に投稿済みです。
此度は、当企画にご参加頂き誠にありがとうございました。
これからも、がんばってください!