応援コメント

31.『人間の母に溺愛される魔族の王子(転生済)は人類を滅ぼしたい』(著:真昼)」への応援コメント

  • 有難う御座います!!
    めちゃくちゃ為になりました。
    是非、残しておいて下さい。

    三人称で書いている理由は、主人公と母親の両方を描きたかったからなのですが、そうだとしても話の中で視点が変わるのは、良くなかったですね。言い訳をすると、書き慣れてなかったから……なんですが、流石に今は書き慣れているので、改稿しようと思います。凄くやる気でました。

    プロローグはめっちゃ面白いって言われます笑

    成長過程についても、今何歳か分からない、って言われますね。気を付けます!

    以下ネタバレになります。
    今後の展望の件です。

    魔族の心を持った主人公が、人間の母親から愛情を受けて、善に傾いて行く。お話ですね。

    善、といっても基本的には人類滅亡に向けて動いていきます。最初の内は、母親もいずれ邪魔になるので殺害を企てますが、どうしても殺せません。母親と他の女性がどう違うのかを確かめつつ、やはり母親には何ある。と結論付け、

    母親に甘えたい衝動もあったり、と困惑しながら、でも人類滅亡しないといけないので、母親を残し、主人公ほ村を出ていきます。

    で、なんやかんやあって、深手を負い死に掛けているところを、母親が助けに来てくれて、久々の再開に母親を求めてしまいます。

    みっともなく「母上ぇっ!!」なんて叫びながら。

    やっぱり母親の愛が嬉しいなぁ、でも人間自体は嫌い。が、最新話の状況ですね……笑

    その後は、一応「善」に傾きますが、人間全体を好きになるかは、私にもまだ分かりません。物語のこれからは以上になります。


    書いて分かったことは、物語も書き方も力不足を感じました。文章力は1話に比べると、目に見えて良くなってる筈なので、改稿してみようと思います。特に序盤は大事ですもんね。

    はっきりとアドバイスを頂けて、大変参考になりました。こういうのを待ってました。


    また、機会があれば何卒、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    真昼 さま

    コメントありがとうございます。

    悪が善へと傾いていくお話なのですね。
    とても素敵な主題だと思います^^
    キャビ―がこれからどう変わっていくのか楽しみです。

    レビューは投稿済みです。
    此度は、当企画へご参加頂きまして誠にありがとうございました。
    これからも、がんばってください!^^