応援コメント

30.『原初《エバ》 澄明の守護者』(著:作者不詳)」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんわ。感想拝見させていただきました。貴重なご意見と共に、ご指摘もいただきましてありがとうございます。私の突っ込んだいろんな要素に気づいていただき、とても嬉しいです。

     ありす様のご指摘通り、確かに地の文に不安定というか、書いているうちに表現がふらふらしていたり、同じようなことを繰り返し書いていたりで、統一出来ていないなと自分でも感じておりました。気になった所はその都度修正をいれていたのですが、冒頭の部分、言われるまで全く気がつかずでして、そこに気づいて丁寧に指摘していただいて助かります。改定案を元に、修正をさせていただきたいと思います。

    エバ=真王という認識についての場面で、結構ごちゃ混ぜになるという所も本当、描写がへたくそで申し訳ないです…。第三者視点からすれば神の化身である認識で、間違いないです。ただ真王からしてみれば、自分を器にして干渉してきてる別の存在って感じなので、自分はエバとは別って思ってたり、概念的な意味合いもある設定があったりしたのでそこがごっちゃになってしまったのでしょうか…。何しろこんがらがるようなところがあり、申し訳ないです…。

    冒頭の代役の「なぜ私が~?」と問い掛けた部分も、すいません、そうですよね。本来こうってつもりで書いていた事が、何故か確かに矛盾したことになってしまってました。すぐ修正に入らせていただきます。本当のところ、「貴方、なんで地上から来たのにエバのこと知ってるの?」って問い掛けるシーンだったのですが、前の文でそりゃもう知ってるよね?って描写たくさんありました。反省します。

     誤魔化してる様なところがあったり、エバの祝福を受けた~と言う言い方になってるのは、演者であって本人と違う人ですよってちょっとネタばらしに走っていました。視点分かりにくくて申し訳ないです。もっと読みやすくなるよう、ご指摘いただいたものを含め、改善させていただきます。ここまで丁寧にお読みいただいてありがとうございました。

    作者からの返信

    作者不詳 さま

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、素敵な作品を読む機会を頂き、ありがとうございました。

    なるほど!
    やはり演者であるというのと、真王としては自分をエバと同一人格と見ていないというわけだったのですね。
    確かに複雑ですね💦
    こんがらなるの、わかります。
    私も、長編作品を書く時は、よく分からなくなります( ˊᵕˋ ; )💦
    昔は、紙に書いて図式で整理していたから、まだ頭に入っていたけど、最近は、カクヨム上で直接書いてしまうから、関係性が複雑になると辻褄が合わなくなってしまうのですよねぇー(゜-゜)
    ただ、キャラクターたちの関係性やプロットを書くのに適したツールとかもあるようなので、そういうのを探して利用するのも手かもしれませんね。
    って、私が使ったことがないのでオススメしようがないのですけども💦

    レビューは既に投稿済みです。
    此度は、当企画へご参加頂きまして、誠にありがとうございました。
    これからも、がんばってください!^^