応援コメント

19.『世界で一番おかしな船』(著:凍花星)」への応援コメント

  • こんにちは。凍花星です。
    風雅ありす様、この度は非常に丁寧な感想文を本当にありがとうございます。
    こちらの作品は夜中にいきなり飛び起きて、書き上げたものですので、誤字脱字がひどいのは本当にごもっともです……自分で書き上げている時ではなかなか気づかないものですね……ご指摘ありがとうございます。
    「、」は見返したら確かに少ないような気がしました。比較的にひらがなが多い童話では注意した方がいいですよね……ルビを振るのも苦手でしたが、頑張ってみます。
    「〜なんて」の文は、カモメへの土産話は船が実際に島を旅せずとも、彼の想像だけで十分に補える。つまりは船の想像力を表現しようと入れた文なのですが、あまり伝わらなかったですかね……確かに少しカモメを軽んじているかのように感じられるのも無理はないかもしれません。この文はもう少し練り直そうと思います。
    最後に素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。作品をきちんと見直すいい機会でした。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    凍花星 さま

    コメントありがとうございます。

    夜中に飛び起きて書かれたとは、天啓だったのですね^^
    誤字脱字は、自分ではなかなか気づかないですよね~!
    私もよく人から教えてもらって直しています(笑)
    そうやって互いに直し合えれば、きっともっと素敵なものが生まれそうですよね^^

    船にとって、カモメやの土産話は、想像できる程度のものだと思っていた、ということですね。
    であれば、私は、特にそのことを文章で伝える必要はないんじゃないかなぁと感じました。
    「カモメへの土産話をあれこれ想像して楽しくなった。」
    という表現でも、充分伝わるんじゃないかなぁ。
    想像に足りることだったのね、というのは、文章を読んで読者が感じることのような気がします。
    あくまで私はそう思っただけですので、凍花星さまのご納得のいく作品に仕上がるといいですね^^
    応援しています!

    先程、レビューを投稿させて頂きました。
    此度は、当企画へご参加頂きありがとうございました。
    これからも、がんばってください!